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2007.06.14 (Thu)

コンサート二題

2つのコンサートとアンサンブルの練習がいっときになり、慌ただしい日を送ることになってしまいました。個人レッスンの曲ばかり練習していて、アンサンブルの2曲は練習日の3日前に手をつけたばかりだったので。

さて、一つは我が家から徒歩3分の教会でのコンサート。以前ホーム・コンサートに寄せていただいたピアニストによるチャリティー・コンサートでした。
ショパンなどの有名曲がほとんどでしたが、最後の曲目であった安達元彦の「JONKARA(津軽じょんから節)」が良かった。津軽三味線の雰囲気がよく表された曲で、特にクラスター奏法が印象的でした。

クラスター奏法は以前にリゲティの「ヴォルーミナ」で聴いたことがありますが、パイプ・オルガンだったので奏者が遠く演奏方法がよく見えませんでした。しかし今回は近くで聴いていたので、クラスター奏法の醍醐味を味わえました。
また奏法の凄さから、オルガン奏者が「腕に生傷が絶えない」と言っていたのも理解できました。

もう一つのコンサートはバロック・ダンスです。
ヴァイオリンのレッスンを受けてきた中にメヌエットやガヴォト、あるいはブーレといった曲があり、これらが舞曲であることは知っていました。でも映画などで宮廷での舞踏の様子を知っているだけで、サラバンドとジーグではどのような違いがあるのかは知らないので聴きに行きました。

実際には貴族らが踊る歩くようなゆったりしたダンスと、ダンサーが踊るバレエがありました。
マーチが貴族らの踊りであったことは驚きでした。
また、シャコンヌがダンサーの踊りであって跳ねたりすることも不思議でした。シャコンヌというとバッハやヴィターリなどが頭に浮かび、とても舞曲とは思えないので。

これらの曲とステップの違いを理解したうえで演奏に生かせればよいのでしょうが、その前に音程やリズムといった問題が…。


【More・・・】

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最近聴いた曲
[生演奏]
安達元彦:   JONKARA(津軽じょんから節)
ヴィラ=ロボス: 黒鳥
サン=サーンス:白鳥
ショパン:    革命、幻想即興曲、子犬のワルツ、黒鍵、ノクターン遺作
バダジェフスカ: 乙女の祈り
バッハ:      アンナ・マグダレーナ音楽帳~マーチ、ミュゼット、メヌエット
          無伴奏チェロ組曲第1番~プレリュード、クーラント、サラバンド、ジーグ
パッヘルベル:  カノン
平井康三郎:  幻想曲「さくらさくら」
フォーレ:     即興曲
ベートーヴェン: エーリゼの為に
モーツァルト:   トルコ行進曲
ラヴェル:     亡き王女のためのパヴァーヌ
リスト:      ラ・カンパネラ
リュリ:      シャコンヌ、パッサカーユ
ワトキンス:   火祭りの踊り

[録音]
キール:   ピアノ協奏曲
スヴェンセン:ヴァイオリン・ソナタ
フックス:   ピアノ協奏曲
フレンニコフ:交響曲第1番、交響曲第2番、交響曲第3番
ホルンボー: チューバ協奏曲、トランペット協奏曲、トロンボーン協奏曲
ボルン:   カルメン幻想曲

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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