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2007.04.18 (Wed)

稚児墓山と花折山

TS290013.jpg

                       中央が稚児墓山、右の三角が花折山

ほぼ1年振りに山歩きを再開しました。

鈴蘭台駅前のコンビニでおにぎり3個とお茶を買い、北に向かって歩き始める。
踏み切りを渡り線路に沿って歩くが、私が持っている地図では道が途切れている。線路の反対側は地図には宅地造成中とあるが、瀟洒な家々が並ぶ住宅地になっている。
地図の発行年を見ると昭和57年とあるので、25年前の地図である。行く手は針葉樹林の丘陵になっているが、既に造成されて住宅地になっているのだろう。

住宅地の中を右往左往しながら、地図にある大きな道路を目指す。この道路、地図上では途切れているが先へ延びているはずで、地形的に私が目指す方向に付けられていると思われる。
目的の道路に出ると案の定で、針葉樹林の丘陵は開発され「○○台」など地図にはない地名が現れる。

丘陵を乗っ越すところで目的の稚児墓山が見えた。下って行くと道路は目的地とは違う方向へ曲がり始めたので、山や送電線の方向と磁石を頼りに道路から離れる。
たまたま見つけたマクドで昼食を摂り、山も送電線も見えなくなった住宅地の中をカンを頼りに歩く。
街並みとは不釣合いな犬の糞だらけの歩道を踏まぬように歩き、多少の回り道をしたかも知れないが最短に近いコースで登山口のバス停に辿り着く。

普通はここから歩き始めるのですが、わざわざ手前から歩き始めた理由があります。
自宅(の近く)から見える(幼い頃から見続けてきた)山に自分の足だけで登り、その頂や道中から見える格好良い山や気になる山へと繋ぐ山行を数年前から続けています。初回は自宅から六甲山を経て有馬温泉へと歩き、今では西へ延びて明石に到っています。
その途中の菊水山から見た稚児墓山はボリューム感があり、支線として鈴蘭台駅までは繋がっていました。

地図にはバス停から稚児墓山を経て、その先へと朱線が引いてある。以前(多分25年前)に西のシビレ山から歩いたコースである。所々記憶はあるものの、この辺りは全く覚えがない。たとえあっても様子は大きく変わっているだろうが。
朱線に沿って歩くと、まだポツポツと家が建つ分譲地が近づいてくる。地図にない道路が縦横に走り、どこから山道に取り付くのか分からない。

見当をつけて谷道に入ると、小さなお宮に出た。地図上に鳥居記号のある愛宕山のようである。間違って一つ西の谷に入ってしまったようだ。
お宮の先にテニスコートが見え、そちらへ進むとキャンプ場に出た。ちょうど目指す方向の道標があったので、それに従って小さな沢沿いの道を進む。

暫く歩くと様子がおかしいことに気付いた。作業道であろうが目的の方向に向かって延びているし、戻るのも面倒なのでそのまま進むことにする。この道がどこまで続いているか分からないが、上手くいけば尾根上で登山道と出会うだろう。
案の定、炭焼き釜の跡で道が途絶えている。沢に沿って進み、急になった斜面を木を頼りに登る。15分もすると傾斜も緩くなり尾根に飛び出した。しかし道はなかった。木々の間からは右手に尖った山が見える。花折山のようだ。
左へ尾根上を進むと5分ほどで登山道に出会った。もう稚児墓山はすぐ近くである。

記憶では稚児墓山頂は展望がなかった筈だが、南西方向だけ伐り開かれて淡路島が望める。しかし、線を先へと延ばすに足る山は見当たらない。
5分ほどで山頂を後にし、住宅街を歩いている時に余裕があれば登ってみようと思っていた花折山に向かう。
この山も南の方が望めるだけで、やはり線を延ばすには至らない。

本来の登山道を登山口の分譲地に下り、バスの時刻も分からないので箕谷駅まで歩くことにする。
途中に大きな谷があって地図に橋はないが、分譲地に来る道路があるだろうと進むと大きな橋が架かっていた。
1時間ほどで駅に着き、ビールとおにぎりで電車を待つ。

【More・・・】

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 山歩きを再開するにあたっては別ブログにしようと思っていましたが、複数のブログを持つと管理が面倒なのでここで書くことにしました。ブログ・タイトルにはそぐわないのですがタイトルは変えず、新しいカテゴリー「歩く」を設けることにしました。

テーマ : 登山 ジャンル : スポーツ

00:00  |  歩く  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

■半日くらい?

半日くらいの行程だったのでしょうか。
里山・・・というよりは大きな山登りになるのでしょうかね。
私も(妻の)妊娠前は、二人で軽いトレッキングをすることもあったのですが、今となっては二人そろってのトレッキングはかなり先まで難しそうです。
体力がないので、登り1時間程度の山でも、結構疲れてしまいます。
c-tail |  2007.04.24(火) 21:21 |  URL |  【コメント編集】

■開発が進んで里山?

>半日くらいの行程だったのでしょうか。
全行程で6時間半ぐらいでした。でも山中を歩いていたのは2時間半ぐらいだと思います。あとは街中が3時間半と、休憩がマクドでの30分だけでした。

>里山・・・というよりは大きな山登りになるのでしょうかね。
標高が596mですから里山に近いでしょうね。
でも下ってきて里に出る手前で、熊か猪が近くの藪を掻き分けている音が聞こえました。

>今となっては二人そろってのトレッキングはかなり先まで難しそうです。
我が家も同じです。2歳からよくハイキングに連れて行きましたが、今では「山以外なら行ってもいい。」と言う返事が返ってきます。
ハチャ |  2007.04.25(水) 01:04 |  URL |  【コメント編集】

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