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2007.02.21 (Wed)

続・2連符

第3楽章の指示速度は『アレグロ・ヴィヴァーチェ(付点四分音符=88)』となっている。
で3/8拍子ということは、メトロノームの目盛りを88×3=264に合わせると物理的な意味でのインテンポになる。かつ、2連符に慣れるために6拍子で練習するとなると、メトロノームの目盛りは264×2=528になる。
ところがメトロノームには最も速い目盛りでも208しかない。尤も528なる目盛りがあったところで、メトロノームに合わせて弾くことは難しい(出来ない?)だろうけど。

実際のところ、このテンポで拍数を数えるのは難しいだろうし、指揮者だってそんなに速いスピードでタクトが振れるわけでもないだろう。
この曲は何度もコンサートで聴いているが、ソリストばかり見ていて指揮者には注意を払ったことがなかった。今度は指揮振りにも注意して聴いてみよう。

ところで先生に尋ねたところ、「1小節を1拍と数えているのでしょう。」とのこと。
なるほど!そういえばスコアを見ながらCDを聴いている時は、確かに小節単位の拍子で追っている。
だから2連符の箇所は半拍であり、普通に3拍子の小節は3連符と考えればよいわけだ。これが四分音符や八分音符ではなく、付点四分音符で88と指示されている理由なのだろう。

そう思って楽譜を眺めてみると、この部分は速度表示の変更がないままにテンポが変わったと考えれば良いことがわかってくる。
しかし、リズムがまたややこしい。1小節1拍として数えると最初は4拍、次が5拍、その次が…??
要するに速度表示だけでなく、拍子記号もないままに変拍子になっているのである。

と一応理解はできたのだが、問題はせめて1小節が1拍に聴こえるスピードで弾くことである。



【More・・・】

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最近聴いた曲
[生演奏]
カザルス:   鳥の歌
コレルリ:    クリスマス協奏曲~パストラーレ
バッハ:     ヴァイオリン協奏曲第1番
ビゼー:    アルルの女~アダージェット
ヘンデル:   ハープ協奏曲
マスカーニ:  カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲
マックスウェル:引き潮
モーツァルト: ディヴェルティメントK.138、アイネ・クライネ・ナハトムジーク~第1楽章

[録音]
ヴァイセ:    交響曲第1番、交響曲第7番
ヴィラ=ロボス:交響詩「アマゾン川」
オストリング:  打楽器組曲
ジョリヴェ:   ハープ協奏曲
プロコフィエフ: カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」

レッスン・メモ
[第3楽章:1~149小節]
119~120小節:スラーは削除
136・138小節:前小節ミ♯の1指は残しておく

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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