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2006.09.25 (Mon)

発表会の選曲

私の通う教室では毎年9月後半に発表会があります。例年5月後半か6月初めにスケジュールが発表され、9月前半の2回の日曜日がピアノ合わせに充てられます。ですから8月中に一応曲を完成することが目標となりますが、最近では年に2~3曲しかレッスンできないので、案内があってからでは間に合いません。

長い間レッスンに通っている人は、年が明けた頃から発表会の曲を意識するようです。中には、発表会終了と同時に翌年の曲を考えられる方もいます。
私も3月頃から考え始めるのですが、レッスン中の曲がいつ頃終わるかが問題になります。終えるのは先生の判断であって、自分で決めるわけではありませんから、発表会用の曲の練習期間との兼ね合いが問題になります。

難しい曲では時間が足りなくなりますし、自分のレベルよりランクを落として選曲すればかなりの余裕を持って発表会に臨めるようには思います。しかし発表会までに飽きてしまったり、演奏中に考えすぎて注意散漫になり失敗する恐れもあります。
それより、そもそも易しい曲は先生に認めていただけないようです。

発表会の目的は、去年よりどの程度上達したか見てもらうためと仰った方がありました。だから今のレベルより少し難しい曲を選ぶことによって努力し、それが上達につながるのだと。
しかし少し難しい曲かどうかの判断が、これまた難しいのです。結局、先生の勧める曲を演奏する方も多いようです。確かに最も無難でしょう。

私には弾いてみたい曲が多くあります。しかし、ある程度弾いてみるまで難易度が判りません。しかも先生がご存じない曲も多いのです。
このような曲の大半は近現代曲で、恐らく私にとっては難しいのだろうと思います。おまけに楽譜の入手も容易でなく、管弦楽版の曲であればピアノ伴奏譜付きを探さねばなりません。

レッスン中の第2楽章をあと1年も弾き続ける気はありませんし、第3楽章は来年の発表会には絶対に間に合わないでしょう。
そろそろ、次のレッスン用の曲を考える必要がありそうです。

【More・・・】

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最近聴いた曲
[録音]
イザイ:      子供の夢
グルック:     歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」~精霊の踊り(クライスラー編)
サラサーテ:    スペイン舞曲集~アンダルシアのロマンス、同~ハバネラ
サン=サーンス: ヴァイオリン・ソナタ第1番、ヴァイオリン・ソナタ第2番
シュトラウス(R): 歌劇「ばらの騎士」~ワルツ(プリーホダ編)
シュルホフ:    ジャズ風舞踏組曲、ホット・ミュージック
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ドヴォルザーク:  4つのロマンティックな小品
ハチャトゥリアン: ヴァイオリン協奏曲
バッハ:      協奏曲BWV972、コラール「主イエス・キリストよ、われ汝に呼ばわる」(ブゾーニ編)
          無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番~シャコンヌ(ブゾーニ編)
          無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番~プレリュード・ガヴォット・ジーグ(ラフマニノフ編)
フォーレ:     ロマンス
プーランク:    ヴァイオリン・ソナタ
ラフマニノフ:   祈り(クライスラー編)
ラロ:        ヴァイオリン・ソナタ

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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*Comment

■前向きな見方

>だから今のレベルより少し難しい曲を選ぶことによって努力し、それが上達につながるのだと。

正鵠を射ていると思います。私は大学のクラブ活動(英語会)でそういう経験をしました。

大学の英語会は、いわゆる「英会話クラブ」とは違い、英語でディベート・ディスカッション・スピーチする組織です。扱う内容は政治・経済・社会問題と幅広く、情報を収集・分析して実のある議論を構築・発表する能力が求められます。

大学に入ったばかりの青二才にはそんな活動をする力などないのですが、身近にいる先輩が涼しい顔をしてやってのけるのを見ていると、自分にもできそうな気がしてきます。実際に、いずれ先輩のようになれると信じながら日々努力していると、いつの間にか上達しているのですから、自分にもできるという前向きな見方がいかに大切であるかが分かります。

できるかどうかと思い悩んでいたら、時間を浪費してしまうだけかもしれません。むしろ、どうしたらできるようになるかと考えて、行動計画を実行すべきなのでしょう。
アル中のトスカ兄さん |  2006.09.26(火) 21:56 |  URL |  【コメント編集】

■定期演奏会?

これを仰った方は私と同じ先生にレッスンを受けておられた70代の方ですが、アマオケの練習が忙しくなり個人レッスンを止められました。目先の曲の練習に追われ、自分に甘さを感じて出てきた言葉のようです。個人レッスンを続けておくべきだったとも仰っていました。
毎回のレッスンも、先生という客が一人の発表会とも言えますものね。余程の信念がないと独学は困難だろうと思います。

アマオケの演奏会に何度か足を運んでいますが、実際のところ、定期発表会と称した方が良いのではないかと思うこともあります。

トスカ兄さんは努力が実を結んで、今の職業があるのですね。
英語の足きりで入試に失敗した私は、外国語だけは「自分にもできるという前向きな見方」が出来ません。
ハチャ |  2006.09.27(水) 12:51 |  URL |  【コメント編集】

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