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2006.08.21 (Mon)

レパートリー

「アマチュアは1曲あれば充分」と言う人もいるけれど、数に関係なく好きな曲はいつでも弾けるようにありたいと思う。今までにレッスンしてきた曲にもいくつかあるし、発表会では好きな曲を弾いてきたのでなおさらである。
「いつでも弾ける」ためには忘れない程度にいつも弾いている必要もある。でも、目先の今レッスン中の曲に時間を取られ、他の曲に時間を割くことがなかなか出来ない。社会人には仕方がないことかも知れないけれど。

去年の発表会で弾いたモーツァルトの「ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K.304」は、そんな中でも特にレパートリーにしたい曲である。
発表会の時には、まだイン・テンポで弾けなかったので、演奏時間の都合もあって第1楽章だけだった。その時には第2楽が仕上がっていなかったこともあり、思い残すところが大きい。

機会があればと思って時々弾いてはいたのだが、最近弾かなくなってしまった。
(いつもそうですが)レッスン中の曲が難しいことや、アンサンブルで弾く曲の練習を優先しなければいけないこともある。
しかし、何より一人で弾いていても楽しくないことに原因があるような気がする。

ヴァイオリン・ソナタとは言うものの、正しくは「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ(Sonata for Piano and Violin)」である。ヴァイオリン独奏曲ではないし、ピアノは伴奏でもない。二重奏曲であって共に旋律を弾くし、掛け合いの部分もある。もちろんピアノ独奏の箇所もある。

一通り弾けるようにはなったものの、ピアノのないことが「音楽として完成されていない」という思いがどこかにあるような気がする。(偉そうに)
私の練習に付き合ってくれるようなピアニストを探す必要があるのかもしれない。

いま練習中の協奏曲などどうすればいいのだろう。まさか練習に付き合ってくれるオーケストラはないだろうし。

【More・・・】

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最近聴いた曲
[生演奏]
ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ
エンキ:     赤い牡丹、大地の響き
大中恩:     サッちゃんの家
加波沢美濃:  日々草
木下牧子:   さびしいカシの木
ゴレスタン:    ルーマニアのバラード
佐々木すぐる: 月の砂漠
佐々木伸尚:  夜のうた
ショパン:     ノクターン第20番
高木東六:   夢見たものは
陳剛:      陽光照らすカシュクルカン
デュポア:     ディヴェルティスマン
ハチャトリアン:  2つの小品
ファリャ:     アンダルシア幻想曲
三木稔:     マリンバ・スピリチュアル
ラヴェル:     ボレロ(2台12手ピアノ版)
ラフマニノフ:   ヴォカリーズ

[録音]
ヴュータン:   ヴァイオリン協奏曲第2番、ヴァイオリン協奏曲第3番
カバレフスキー:ヴァイオリン協奏曲
クラミ:     舟歌
シマノフスキ:  ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第2番
パルムグレン: 舟歌
ブリテン:    ヴァイオリン協奏曲
プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲第2番
別宮貞雄:   さくら横ちょう
ベルク:     ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」
メラルティン:  高みにて、蝶のワルツ、舟歌
モソロフ:    ピアノ・ソナタ第2番、ピアノ・ソナタ第5番
モーツァルト:  ヴァイオリン協奏曲第6番、ヴァイオリン協奏曲第7番
ラロ:      ヴァイオリン協奏曲第1番
レスピーギ:   ヴァイオリンと弦楽のためのソナタ、ヴァイオリンと弦楽のためのシャコンヌ
         ヴァイオリンと弦楽のための「田園曲」

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

00:00  |  弾く  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

■共感

全くです。

ヴァイオリンソナタと言っても、結局ピアノとのかけあいの音楽ですよね。モーツァルトやベートーベンのvnソナタを聴いていると、非常にそう思います。
ヴァイオリンだけで練習していてもいまいち盛り上がらない感じがします。

「その曲が好き」というのと、「その曲を弾いて楽しい」というのとはかなり違いますよね~。
極端な話、私はメンコンや魔笛の序曲が好きですが、じゃあそれらの曲の第1vnパートだけ練習するか、というと、そのような練習はまずしなさそうです・・・(その曲の勉強のために弾く、ということはあり得ますが)

むしろクライスラーなどヴァイオリニストが作った小品の方が、ヴァイオリンだけで練習していて楽しいのかも知れません。

行き着くところは無伴奏ソナタなのでしょうか・・・
でも、無伴奏ソナタはもれなく技術的に難しいものばかりなのですよね・・・
c-tail |  2006.08.21(月) 21:47 |  URL |  【コメント編集】

■c-tailさんは

奥さんがピアノを弾かれるので、ソナタも盛り上がって楽しいでしょうね。
ホ短調ソナタを始める時に第24番以降の楽譜を纏めて取り寄せたのですが、今は本棚の飾りになっています。

無伴奏ソナタは理想でしょうが、とてもとても…。でも、バッハの1曲ぐらいは何とか弾けるようになりたいものですね。
今練習中の曲を先生と決める時にハチャトリアンを5曲持っていったのですが、「無伴奏ヴァイオリンのためのモノローグ」だけは楽譜を開くなり却下されました。
ハチャ |  2006.08.22(火) 14:37 |  URL |  【コメント編集】

■カラオケ

ハチャさんもブロガーだとは、昨日の午後まで知りませんでした。himeさんのブログにあるブックマークを何気なく見ていて、ようやく気づいたのです。

ヴァイオリン・ソナタのピアノ・パートだけ録音されているCDは、存在しないのでしょうか。存在すれば、生身のピアニストに付き合ってもらう場合と違って、要求を出せない代わりに何回でも好きなだけ弾けますよね。

ひょっとしたらすでに調査済みで、モーツァルト28番のカラオケCDは見つからなかったのかもしれませんが、それなら、ピアニストに頼んで録音してもらう手もありそうです。大きな御世話でしょうが、行動してみてはいかがですか。「意志あれば道あり」ですから。
アル中のトスカ兄さん |  2006.08.22(火) 15:29 |  URL |  【コメント編集】

■トスカ兄さんは

昨日知りましたか。私は今日初めてリンクされていることに気付きました。で、「危険!」って何でしょうね?

このホ短調ソナタは「新しいヴァイオリン教本6」の別売りCDに模範演奏とカラピアノがあるのですが、これに合わせて演奏していても楽しくないんですよね。
練習を重ねてインテンポで弾けるようになっても、CDの演奏は概ねそれより速くてついて行けません。ようやくついて行けるようになっても、ニュアンスが違うと言うのかシックリこないんですよね。
3巻位までは使っていましたが、それ以降は使わなくなりました。

>ピアニストに頼んで録音してもらう手もありそうです。
多分同じ結果になると思います。演奏をCDで聴くのと、生で聴くのが違うような感じかもしれません。

メンコンやチャイコンのような有名どころのカラオケCD(カラピアノじゃない)がドイツから発売されているのですが、これでメンコンを試した人が面白くないと言っていましたね。

トスカ兄さんの知り合いに、下手なヴァイオリンに付き合ってくれるピアニストがいたら紹介してくださいよ。
ハチャ |  2006.08.22(火) 23:40 |  URL |  【コメント編集】

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