2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.30 (Sun)

続・ファイナル・ファンタジー

FFⅨ完クリ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥できず。

FFⅨは息子が友達から春休みの間だけ借りていたものらしく、学校がはじまると返してしまいクリアできずに終わってしまった。
どうしたものかと思っていたら、図書館でFFⅨオリジナル・サウンドのCDを見つけたので、あとはこれでカバーすることにした。

20060430004635.jpg

                           [DigiCube SSCX10047]
             植松伸夫「ファイナルファンタジーⅨ オリジナル・サウンドトラック プラス」

ゲーム音楽は劇伴音楽の一種のように感じていたのだが、少し違うようである。映画音楽は劇付随音楽の、ミュージカルはオペラの延長線上にあるが、ゲーム音楽は?
映画音楽に近い気がするが、実際には数多くの小曲からなる組曲と見たほうがよさそうである。

ところで、ゲームをしながら音楽を聴いていると不都合なことがある。
ゲームで場面が変わると音楽もそこで途切れてしまう。音楽を聴くためにボタンを触らずにいると、敵にやられてゲームオーバーになってしまう。
息子の指示を仰ぎながら次へ進み、じっくりと音楽を聴く。

こうして聴いていると、モーツアルトのメヌエット楽章が思いだされた。場面が変わらない限り、同じ音楽が何時まででも鳴っているのだ。メヌエットートリオーメヌエットときて、モーツァルトはここで終わる。しかしゲームではさらに、トリオーメヌエットートリオと永遠回帰なのだ。

じゃあ、ゲーム音楽にコーダはないのかと思ってCDを聴くと、曲によってはあるし、中にはフェードアウトの曲もある。ゲームでこの部分はどうしたら聴けるのだろうか?

ゲームの完クリより、音楽の完クリのほうが難しそうだ。

【More・・・】

----------------------------------------------------------------

最近聴いた曲
[録音]
アイヴズ:    交響曲第4番
植松伸夫:   ファイナル・ファンタジーⅨ
グローフェ:   ピアノ協奏曲
コルンゴルト:  2つのヴァイオリン、チェロ、左手ピアノのための組曲
佐藤俊直:   バンドリの唄
サン=サーンス:トロンボーンとピアノのためのカヴァティーナ
シュトラウス(R):ホルン協奏曲第1番
間宮芳生:   歌曲集「郵便切手」
モーツァルト:  セレナード第1番(行進曲付)
矢代秋雄:   ピアノ協奏曲
ロッシーニ:   五重奏曲

テーマ : ゲームミュージック ジャンル : 音楽

00:00  |  聴く  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

■たしかに・・・

こんばんは~♪
たしかに、ゲームのBGMって際限なく続くように出来ていますね~。
ゲームをやっている途中で、BGMがフェードアウトしてまた最初から始まることがたまにありますが、アクション系とかだとちょっと違和感がありますね。そのことで集中力が切れて操作をミスっちゃったりして。(苦笑)

茜音さんのところでも書きましたが、私はイース(アクションRPG)だけはかなりはまったので、ゲームをやったのは勿論、CDサントラも揃えていました。
ゲームではBGMはほとんど全て無限ループなのですが、サントラではほとんど全てフェードアウトバージョンになっていました。そうでないと終われないんだろうなぁ・・・

>モーツアルトのメヌエット楽章
ちょうど今モーツァルトのメヌエット(弦楽四重奏曲第15番より)を練習しています。何とタイムリーな♪
c-tail |  2006.04.30(日) 23:29 |  URL |  【コメント編集】

■ゲーム音楽のルール?

こんにちは、c-tailさん。

私はほとんどゲームをしないのでよく判りませんが、なんとなく耳にしているだけであっても、音楽が集中力に影響を与えることはあるでしょうね。非常に素晴らしい曲でも、変な曲でも邪魔になりそうです。

音楽が良くてもダメ、もちろん悪くてもダメ、かつエンドレスの曲といった暗黙のルールでもあるのでしょうかね?
茜音さん、解説よろしく。

>モーツァルトのメヌエット(弦楽四重奏曲第15番より)を練習しています。
当然1stヴァイオリンですよね。で、あとのお三方は?
ハチャ |  2006.05.01(月) 13:06 |  URL |  【コメント編集】

■業界歴10年選手です

こんにちは!クリア残念!(T_T)
新人時代に「ループしないで終わる曲」を作ったら、
先輩に注意をされたという茜音です。

ゲーム音楽に興味を持っていただけて、とても嬉しいです!

>ゲームでこの部分はどうしたら聴けるのだろうか?

CD用に新たにリメイクされた物もありますので、
そういった場合、ゲーム内では聞けないです。(T_T)


>音楽が良くてもダメ、もちろん悪くてもダメ、かつエンドレスの曲といった暗黙のルールでもあるのでしょうかね

ルールはありますね。(笑)
特に指定がなければ、基本的に無限ループの曲を作ります。
ムービーのように尺が決定していたりすると、場面のタイミングに合わせての作曲もアリですが、例えばFFだと、人によって文字を読む速度も戦闘の時間も違いますので、完結しない無限ループ曲がしっくりいくんですね。

音楽が良いに越したことはないのですが、乱暴な言い方をしますと、曲の出来云々よりも“バランス”だと思います。
その場面にマッチしているか、が音楽性より最優先されるといってもいいかもしれません。(結構、この部分で葛藤もあります)

十分な納期の中で、作曲(他、自分の役割)だけに専念できれば・・・というのが、なかなか出来ない業界であります。
茜音 |  2006.05.01(月) 19:08 |  URL |  【コメント編集】

■カルテット?

こんにちは~♪再訪です。

>ハチャさん
>当然1stヴァイオリンですよね。で、あとのお三方は?

いやいや、説明が足りませんでしたが、鈴木の指導曲集に練習曲として入っているものを一人で練習しているだけで、カルテットを組んだわけではないのです。(^^;;
カルテットとか一度やってみたいですが・・・当ては全くありません。
中学校のオケでコントラバスを弾いていたという知人はいるのですが、vnとバスのアンサンブルって・・・?

>茜音さん
>その場面にマッチしているか、が音楽性より最優先される

なるほど~
たしかに、ゲームはあくまでもゲームが主役ですもんね。
c-tail |  2006.05.01(月) 20:52 |  URL |  【コメント編集】

■職人芸

茜音さん、解説ありがとうございます。

>ゲーム音楽に興味を持っていただけて、とても嬉しいです!

ゲーム音楽がどうの、クラシック音楽こうのではなく、たまたま興味を持ったのがゲーム音楽だっただけです。

やはり、それなりのルールはあるのですね。
決められた枠の中で作曲するのは職人芸のようなものですね。枠が曖昧になるほど作曲する喜びは大きいのでしょうが。

ハチャ |  2006.05.02(火) 10:30 |  URL |  【コメント編集】

■そうでしたか。

てっきり、 c-tailさんがカルテットを結成したのかと…。

vnとcbのアンサンブル曲は、茜音さんにお願いすればきっと作ってもらえますよ。作曲料は高くつくかもしれませんが。
ハチャ |  2006.05.02(火) 10:36 |  URL |  【コメント編集】

■後段は冗談?

こんばんは~♪再々訪です。

>枠が曖昧になるほど作曲する喜びは大きいのでしょうが。
逆に、枠が曖昧になるほど難しさも出てくるのでしょうか。
作曲のことは全く分かりませんが、一般論として、
一定のルールの中で一定のものを作り上げるより
「何でもあり」という条件でフリーハンドのものを作る方が
難しい面もあるような気もします。

>vnとcbのアンサンブル曲は、茜音さんにお願いすればきっと作ってもらえますよ。
「ヴァイオリンとコントラバスのためのソナタ」とかですかね。
実は、アンサンブル曲を折角作曲していただくのであれば
お願いしたいものを1つ思いついたのですが
(作曲家がいないところで勝手に話が発展していきます)
いずれそのうちに私のblogで書いてみます。
c-tail |  2006.05.02(火) 22:53 |  URL |  【コメント編集】

■真価が問われる?

こんばんは、c-tailさん。

制約があれば「仕方ないかな。」と思ってもらえることも、自由に作れるとなれば作曲者(家?)としての真価が問われることになるかも知れませんね。

>「ヴァイオリンとコントラバスのためのソナタ」とかですかね。
もちろん、奥様のピアノも参加していただいて、三重奏曲ですよ。
blogが楽しみですねぇ。

茜音さん、いいアルバイトが舞い込みそうですよ~♪
ハチャ |  2006.05.03(水) 23:31 |  URL |  【コメント編集】

■田舎の婚礼

 田舎の婚礼どうでしたか?
愛聴曲なんですけど、確かに長閑ですよね。
ナクソス盤はけっこうレベル高いです♪今、ASV盤を入手しようと注文していますが、どうなることやら・・・
雅 連星 |  2006.05.06(土) 22:12 |  URL |  【コメント編集】

■ゴルトマルク:交響曲第1番「田舎の婚礼」

のんびりと落ち着いて、穏やかな春の暖かい陽射しを浴びているような感じです。ちょうどこの連休(今日は別)のようで、心安らぐ曲ですね。
雅さんの仰る「幸せな交響曲」がよく解りました。いい曲を教えていただき、ありがとうございました。

ところで、第1番となっていますが第2番以降をご存知でしたら、是非ご教示ください。
ハチャ |  2006.05.07(日) 18:26 |  URL |  【コメント編集】

■ゴルドマルク

 ゴルドマルクの交響曲は全3曲のようです。
入手できるのは1番『田舎の婚礼』と第2番 作品35です。
と言っても第2番はマルコポーロの1986年頃発売の古いものなので入手できるかどうか。 私は1999年11月に購入しました。 ゴルドマルクの魅力は『田舎の婚礼』に現れているような素朴さと私は思っているので、第2番はちょっと魅力に欠けています。 ウィーンに出て、都会の色に染まり、表面上の華やかさを強調するような音楽になっています。聴徹記行きは難しい第2番です。
 MARCO POLO 8.220417
同時収録には序曲『ペンテジレーア』が入っていて、序曲にしては長すぎの21分!ミハエル・ハラーシュ指揮、ライン・フィルの演奏です。
雅 連星 |  2006.05.08(月) 21:24 |  URL |  【コメント編集】

■雅さん、ありがとうございます。

NAXOSサイトで調べたところ、第2番は入手可能なようです。部分的ですが試聴もできました。

私が知っているゴルトマルクはヴァイオリン協奏曲第1番だけです。同時代に生き、同じ頃に書かれたチャイコンに匹敵すると思っています。
何番まであるか知りませんが第2番以降は録音が見あたらないので、やはり良くないのでしょうかね。第1番は「田舎の婚礼」が書かれた年に出版されています。
ハチャ |  2006.05.09(火) 00:14 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。