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2007.12.31 (Mon)

通りすがりも含めて、今月3つの弦楽器フェアを覗いてみました。

その一つ、私がよく知っている店で「ハチャさん、この弓どう?」と1本の弓を差し出されました。
弾いてみると私が今使っている弓とよく似た感じでした。
違いは少し軽いかな、と思った程度でした。
でも、はかりで量ってみると私のより0.2グラム軽いだけでした。
聞くとギヨームの弓だそうで、最近人気があるらしい。

買う気は毛頭ないのですが、折角なので展示されている高そうな楽器を順に弾いてみました。
数百万円以上や値札の付いていない楽器ばかりを。
ガダニーニ(誰か忘れたけど1700年代)も値札が付いていなかったけれど、さして良い音には思えませんでした。
その隣にあった別のガダニーニ(誰か忘れたけど1800年代)は1200万円の値札が付いていましたが、これも特に良いとは思いませんでした。
ただ、このときに使った楽器の傍に置いてあった弓が素晴らしかった。

よく「弓が吸い付く」と言う表現をしますが、この弓はそんなものではありませんでした。
「弓が弦に張り付いたまま離れない」と言うのが最も適切な表現かと思います。
楽器より弓の素晴らしさに驚いてしまいました。(これも作者は覚えていません。)
値札を見ると、なんと180万円!

楽器ならともかく、基本的に消耗品である弓にこれだけのお金をかける気にはなれません。
もちろん、それに見合った演奏技術も持ち合わせていませんが…。
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2007.12.28 (Fri)

12月のレッスン

年内目標の第2主題は最後まで到達できませんでした。
あと4小節が残りました。

まだ第1主題の経過句、第1主題から第2主題への経過句も完全には覚え切れておらず、ときどき混乱することがあります。
それにも係わらず、さらに第2主題から副次主題への経過句がまた難しい。
アレグロで6連符が4つと小節内に音符が24個もある上に、G線からE線まで、1ポジから5ポジまでと指が忙しく、メトロノームをラルゴにあわせて指が転がりながらもギリギリ追いつく程度。もちろん音程も怪しい。
この曲、どうも主題よりも経過句の方が難しい。

そして副次主題の最後にある3連符で駆け上がってきて、3ポジから位置移動しての四重音(G線からソ♯、ファ♯、レ、シ)が取れない。
二重音でさえ位置移動が絡むと音程が怪しく、音も綺麗に鳴らないのに、四重音ではとても無理な相談である。
仕方なく位置移動しなくてもよい指使いを提案しました。
受け入れてもらえないとこの練習だけでも相当時間が掛かりそうだと思っていましたが、アッサリと許可が出ました。
とはいっても、やはり四重音なので簡単にはいかないのですが。

とりあえず、なんとか正月休みに展開部の練習に取り組めそうな状況にはなりました。
しかも年明けに先生の演奏会があり、次回レッスンまで1ヶ月ほど空くので展開部の指番号を書いていただきました。
でも指番号を書きながら、「え~っ」とか、「どうしよう?」とかはやめて欲しいよな。

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2007.12.23 (Sun)

インフェルド青


久しぶりに弦(の種類)を替えました。

初めてのヴァイオリンに付いていた弦はドミナントだったこともあり、長年何も考えずそのままドミナントを使っていました。
今のヴァイオリンに買い換えたのを機に、何種類かの弦を数年かけて色々試し、オブリガートに落ち着きました。
ところが、ユーロ高もあってこのところ弦の価格高騰が激しく、オブリガートでは最初に買ったときから比べると5割も高くなっています。

かつて試した中にオリーブがあります。
柔らかく上品な音で好きな弦ですが、ガット弦は落ち着くまでに時間が掛かり、チューニングの手間が面倒なことから諦めました。
そして何より値段が高いこと。
ちょうど今のオブリガートほどの値段でした。

弦は購入頻度が多く、価格も決して安くはないので最も費用のかかる消耗品ですし、何より音に最も大きく影響します。(演奏技術は別問題として)
オブリガートがここまで高くなったからには、安くて満足納得できる弦を探し求めることにしました。
しかも、ここ数年の間に新しい弦が幾つも発売されていますし。

その最初に選んだのがインフェルド青です。
かつて試した中にインフェルド赤があったのですが、私のヴァイオリンには合わないのか、音に耐え切れず1週間で他の弦に交換しました。
このためインフェルド青も試してみる気にはなりませんでした。
ところが以前に行った試奏会で案外良かったので、先ずはこの弦から試してみることにしました。
しかも値段もかつてのオブリガートより安いし。

そして今日も試奏会に行って来ました。
前回は普及価格の弦が多かったのですが、今回は高級品が中心でした。
最近発売され、ガット弦としては比較的短時間で安定するというパッシオーネもありました。
弾いてみましたが、私はオリーブの方が好きです。

短時間での安定という意味では、インフェルド青は張り替えて2日で落ち着いてきました。
これは魅力ではあるのですが、私の楽器には合わないようです。
インフェルド赤もありましたが、自分の楽器に張ったときほどの違和感はありませんでした。
やはり弦は自分の楽器で試してみないことには分からないようです。

これから再び長い弦探しの旅に出ます。

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2007.12.14 (Fri)

オフ会を終えて

オフ会に参加された皆さんの記事を読むと楽しさが込み上げてきて、いつまで経っても興奮が覚めやらぬ状態が続いていましたが、3週間が経ちようやく落ち着いてきた気がします。
皆さん「楽しかった」と書かれているので、幹事として嬉しいかぎりです。

長時間一緒だったにも係わらず話し足りず、次回オフ会や合宿の話が飛び出すなど、いくら時間があっても足りないほどでした。
話し足りないのは2~3泊しても同じだと思いますが、他にも色々足りない面がありました。

先ずは合奏。
事前に譜面と音源を配布してあったので比較的スムーズにできたのですが、休符の後や1stと2ndの掛け合いなどタイミングの合わないところもありました。
ピアノ伴奏を付けるなり、誰かが指揮をすればもう少し上手くいったのかも知れません。
まさか弾かないで、聴いているだけの人がいるとは思ってもいなかったですし。

次にミニ弦楽器フェア。
ヴァイオリンが9挺、弓が十数本、弦が?種類もあるのだから、弾き比べをしてみたかったのは私だけではなかったはず。
弦楽器フェアでは周囲の目(耳)もあって弾き難いだけに、こんなチャンスは滅多にないことです。

幾つかの楽器や弓は借りて弾いてみたものの、すべて弾けるほどの時間はないし、弾き比べには程遠い状態でした。
使用時間が午後1時から3時に限られ、延長もできない会場なので、そもそも時間的に無理ではあったのですが。
やるとすれば時間を決め、全員が一斉に順繰りに弾くしか方法はないでしょう。
それでも充分に弾ける時間が取れるか怪しいですが。
これは次回以降への課題になりそうですが、人数も大きく関係しそうです。

個人的にも色々聞きたいことや話したいことがありましたが、その場では忘れてしまっていたことも多々ありました。
テルミンなどは、物を持っていってるので忘れずに済みました。
でも、フルフルさんと手の大きさを比べることは忘れていましたが、カラオケ・ボックスに行ってから思い出しました。
手を合わせてみると同じ大きさでした。(ちなみに身長差は20㎝程あります。)

ブログ上のコメントのやり取りだけでは分からないことなど、オフ会ならではのことも多くありました。
オフ会、クセになりそうです。(笑)

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2007.12.05 (Wed)

11月のレッスン

10月にアンサンブルの演奏会が終わって次の2曲、11月に入るとオフ会が近づいてきて、合奏の3曲の1st、2ndと練習すべき曲が増えてしまいました。
そのため、あまり練習できていないレッスンになりました。

悪戦苦闘が続くG線5ポジから4ポジに下がってのレとD線の開放弦での重音。
D線のレは正しい音程が鳴っているだけに、正確に4ポジに指が置かれていないことが丸分かり。
そんな中、見かねた先生から飛び出した秘技が、親指は4ポジのまま残る指だけ5ポジに持っていくというもの。
親指を残したまま5ポジの音を弾くが、習慣からかどうしても親指が動こうとしてズレ、4ポジに戻ると不協和音になってしまいます。
しかし練習を重ねるうちに4-5-4ポジと移動するよりも、正しい音が鳴る確率は高くなってきたのでこちらを採用することに。

オクターブ上で繰り返される第1主題への経過句も難しい。
第2主題への経過句にも現れるが、音階的に上昇するよく似た音形なのに指使いは全く違う。
オマケに♭や♯がたくさんあるにもかかわらず、ダブル♯まであって譜面を見ていると余計に混乱してしまう。
ここは覚えてしまう以外に方法がなさそうです。

そして第2主題。
重音がない代わりに3連符、5連符、6連符が登場し、おまけにsulDの指定がある。
なんとか11月中に第2主題までと思っていましたが、この途中で時間切れ。
年内には第2主題を終え、正月休みには展開部に入りたいのですが…。

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