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2007.08.26 (Sun)

カラ・ピアノ

41MSBEVTX7L.jpg

教則本や名曲集の楽譜などに付いているピアノ伴奏だけのCDです。
私はいわゆる「白本」(新しいヴァイオリン教本)でレッスンを受けてきました。そして全6巻とも模範演奏とカラピアノが収録された教則CDを持っています。

最初の頃はこのカラピアノに合わせて練習していましたが、途中から全く使わなくなりました。と言うのも第1巻や第2巻はまだしも、第3巻あたりになってくるとCDのテンポに合わせて弾けなくなってきたからです。
徐々に早く弾けるようになってイン・テンポで弾けるようになる頃にはレッスンが終わり、次の課題曲になるのでCDに合わせることもなく進んできました。

今回の発表会で弾く曲は通して演奏するには時間が長いため、ソロ・ヴァイオリンのないオケ部分は殆どカットしています。
古い録音では一部分をカットした演奏もありますが、カット部分が今回のカットとは違いがあります。ましてピアノ伴奏で録音されたCDなどありません。

変拍子の曲であり、アクセルやリタルダントも随所にあって、メトロノームを使って部分練習はできても、通しての練習にはメトロノームも役に立ちません。
テンポを合わせるのが難しそうなので、最初のピアノ合わせのときに伴奏だけを録音させていただきました。
この録音に合わせて練習しているのですが、なかなか上手くいきません。

最初のうちはカットされている部分で、頭の中で本来のメロディーが流れていて、次に入るのが遅れて慌てて弾き始める状態が続きました。
カット部分が頭に入ってようやく合わせられるようになっても、次は拍子の変わり目やアクセルやリタルダントでのテンポが合いません。
ようやく部分々々でのテンポが会うようになって通して弾いてみると、速いパッセージで遅れたり、あるところでは伴奏より速かったりと全体を通して合わせることができません。

生伴奏でも毎回同じように弾けるわけではありませんから、「伴奏に合わせて弾く」ことには無理があるようです。
しかし、部分練習では伴奏に合わせて弾いて録音し、その録音を聞くことで音程やテンポのズレ、アーティキュレーションの確認などに非常に役立ちました。

教則CDも同様の使い方をすれば効果は得られのだと思います。もちろん全曲通して合わせられれば、それに越したことはないのですが。
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テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2007.08.03 (Fri)

ICレコーダー

joshin_1958_256413452.jpg


ICレコーダーを買いました。
録音装置は中学生のときに、FM放送をエア・チェックするために買って以来です。

今回買った目的は発表会の練習用としてです。
主目的は、今回の曲が変拍子である上にアクセルやリタルダントもあり、テンポを合わせるのに苦労しそうに思えるので、先ずは伴奏を録音してそれに合わせて練習すること。
そして副目的として、伴奏をPCに取り込み、PCから流しながら弾いて多重録音をすることで自分の演奏を確認すること。

先生に「弾きながら離れて聴いているように自分の演奏を聴きなさい。」と言われたこともあります。先生もそのように言われてきたそうです。
でも、私にはそのような芸当はできません。その意味でも自分の演奏を録音して聴いてみる必要はあるのでしょうが、プロを目指しているわけではないし、あくまでも自己満足の世界なので特に必要とは感じていませんでした。

で、操作方法の確認とレコーダーのテストを兼ねて、弾いて録音してみました。録音した自分の演奏を聴いてみて気付いたことが幾つかありました。
音程のズレやリズムの乱れなどは弾いている時にも気付きますが、録音を聴いてみると演奏中には気付かない細かいことが多々ありました。
しかし、今まで演奏中にはほとんど気付かなかったことが二つありました。

一つは弦の消耗です。
弦は徐々に減衰していくので毎日弾いているとなかなか気付かず、押さえるポイントがズレたり、急に音が悪く聞こえたりして交換しています。
録音を聞くと籠もった音で減衰がハッキリと分かり、新しい弦との違いが耳元で聞くより明瞭でした。

もう一つはアーティキュレーションです。
まぁ、なんと単調なこと。
自分では弓を目一杯使って強弱を付けているつもりですが、クレッシェンドやデクレッシェンドも含めほとんどできていません。pやmpで弓を使いすぎていることが分かりました。
またCDを聴くと、譜面上に指示がなくてもフレーズや小節の中でも細かくアーティキュレーションが付けられていますが、これが全くできていません。
これが先生が仰る「離れて聴く」ことなのですね!

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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