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2007.07.27 (Fri)

伴奏ピアニスト

第1回目のピアノ合わせの日時が決まりました。
発表会で伴奏していただくのは教室(先生かな?)が依頼したピアノの先生です。私が今までに発表会で伴奏していただいた先生は二人いますが、今の先生とは6年目になります。

ところで、先生にとって発表会のピアノ伴奏はおいしい仕事ではないかと思うのですが…。
報酬については私の知り得ないことですが何某かの臨時収入が得られるわけですし、毎年やっていれば同じ曲を何度も伴奏することになるので徐々に楽になる筈ですから。

発表会で演奏される曲は教則本にあるものが多いですし、教則本以外の曲でも大半は固定しています。実際、教則本ではザイツの協奏曲やダンクラのエア・バリエ、フィオッコのアレグロなどは毎年誰かが演奏していますし、教則本以外では愛の挨拶やタイスの瞑想曲などもよく演奏されています。

私が今までに発表会で演奏した曲は教則本からは1曲だけで、他はすべて教則本以外の曲ばかりです。愛の挨拶を演奏したこともあります。でも、これらの伴奏は最初のピアノの先生でした。
今の先生ではモーツァルトのホ短調ソナタを私の翌年に演奏した人がありますが、これ以外の曲は私の先にも後にも演奏者が現れていません。

ブログを読んでいて、発表会でハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲第1楽章を演奏した記事は幾つか見かけましたが、第2楽章はありませんでした。
もちろんハチャトゥリアンを2曲演奏した記事は見当たりません。(私は以前にも別の曲を演奏しています。)
伴奏は2曲とも今の先生ですが、おそらく二度と伴奏する機会がないのではと思っています。

先生にとっては対費用(労力?)効果の低い生徒かも知れませんね。
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テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2007.07.21 (Sat)

7月のレッスン

今月最初のレッスンで、とりあえず第3楽章が終了しました。
発表会に向けて第2楽章の練習にかかる必要から済し崩し的に…いや、時間切れで無理やり終わったと言うのが正解かも。

第3楽章は最終頁の後半がまだ一度も見てもらっていない部分で、最後のレッスンは「アクロバティックな指使い」から最後まで。
「アクロバティックな指使い」は慣れるとそれほど難しくなく、音程の問題を抱えながらも一応パス。
最終頁のスピッカートは先生がデターシュで弾き始めたので、合わせて多少スタッカート気味に最後まで弾く。多少の注意を受け、これで第3楽章が終了。

通常、最後は先生のピアノに合わせ通して弾いて終わるのですが、今回はピアノもなければ通すこともなく終了。尤も通すと今のスピードではレッスン時間内に弾き終わらないですが…。
先生にすれば「取り合えず一通りは見ましたよ。」と、形だけは整えて終わったということでしょう。

私としては納得できる状態ではないのですが、ある程度満足できるにはまだ少なくとも3ヶ月は掛かるでしょう。それでは発表会が終わってしまいますし。
4頁しかない第2楽章に10ヶ月掛かったのに、10頁ある第3楽章は5ヶ月で終わりました。まぁ、これは無理と諦められたのでしょうが。

そして、一挙に発表会モードに突入。
次のレッスンでは第2楽章のオーケストラ部分をカットした編曲が出来上がっていて、私の弾けるテンポしだいでオケが演奏するメロディー部分を入れるかどうかだけの状態に。
ピアノ合わせも規定の2回以外にもできるように手配済みでした。

半年以上も弾いていない第2楽章はポジション・チェンジするのか移弦するのか迷う箇所もありましたが、譜面を見ないで弾くと指が覚えていたりして、案外早く通して弾けるようにはなりました。
しかしレッスンで注意されたことは、前回先生が楽譜に書き込んだことばかりで一向に進歩していませんでした。

発表会まで2ヶ月。
先月より仕事が忙しくなりあまり練習時間が取れないのですが、どうなることやら。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2007.07.15 (Sun)

コンサート会場にて

20070713012421.jpg


コンサートには例年2~30回出かけますが、どうしても聴きたい曲は1曲だけのことが大半です。
今回のようにすべてが聴きたい曲ということは滅多にありません。とは言えレクチャー・コンサートなので全2曲ですし、ヴァスクスの弦楽四重奏曲は聴いたことがないので聴いてみたい曲なのですが…。
最近バルト三国の音楽に興味があってコンサート情報に注意はしているのですが、生演奏で聴ける機会はほとんどありませんでした。

このようなレクチャー・コンサートに客が入るのだろうか、どんな人が聴きに来るのだろうかと思っていましたが、ほぼ満席に近い状態でした。バルト三国の人かそれともロシア人かと思われる人が結構いて、休憩時には私の後ろの席の人のところに集まって話していましたが、何語か分かりませんでした。
その後ろには、作曲家の西村朗さんもいらっしゃいました。終演後に「CDを持ってきて、サインを頂けばよかった。」と声を掛けると、「○○ホールにいらしてください。」と次回のこのシリーズの宣伝をされました。残念ながらその日は用があって行けないので、来年2月のコンサートでサインを頂こうと思っています。

こんなことがあったため、コンサート前はバルト三国の音楽ばかり聴いていましたが、帰宅後は西村朗さんの曲ばかり聴いていました。

もう一つ、同じホールで別の日のコンサート。、
有名な国際ヴァイオリン・コンクールで優勝された美人ヴァイオリニストと私がよく知っている美人ピアニストで、ほとんどが有名な曲ばかり。ファリャの「7つのスペイン民謡 」だけが比較的接することの少ない曲でした。

このコンサートの前日にこのピアニストが出演するコンサートが神戸であり案内を頂いていたのですが、私は平日に開演時間に間に合うようには神戸まで行けません。
例年、この時期に帰国されて神戸のライブハウスでコンサートがあるのですが、今年は都合がつかなかったようです。その代わりとして案内を頂いたのだと思うのですが。
今回のコンサートは無料招待によるものなのでピアニストから案内は頂いていませんが、主催者から招待券を頂きました。

このコンサートでは、私が通う音楽教室&楽器商の社長の息子さんご夫婦と出会いました。
このヴァイオリニストが大阪で利用しているのがこのお店で、終演後に紹介しましょうとのことだったのですが都合が悪くお会いすることはできませんでした。
大阪で月に1回レッスンをされていて、その折にお店にお見えになっています。いづれお目に掛かることができるでしょう。

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2007.07.08 (Sun)

試奏会

img10014160769.jpg

                        パッショーネ(ガット弦) ピラストロ社

ヴァイオリンの試奏会に行って来ました。とは言え、買い換える心算など毛頭ないのですが、無料で調整してもらえるのと弦の試奏ができるというので。
調整はいつも同じ工房でして頂いていますが、職人が代われば見るところが違ったり、音が違ったりするのだろうかと試みに。手を加えられたところは4箇所ありました。

先ずは駒の歪。調弦することで、長い時間を掛けて少しづつネック側に引っ張られ歪が生じてくるものです。4本の弦による引っ張られ方に差があるので、酷くなると駒がねじれたようになります。
これは過去に一度経験があり、駒を交換しました。ときどき見ては直しているのですが、今回言われた歪は正直見ても分かりませんでした。
次に、エンドピンが抜けかけていました。これも調弦によるものですが、駒とは違って気が付き難いですね。
これも一度経験がありますが、穴とエンドピンの大きさに差があるのかも知れないとのことでした。あまり酷いとエンドピンを交換するか、あるいはピンに紙を巻いて調整したほうが良いとのことでした。

上駒のE線の溝を少し深くしました。指板に対して弦が少し高いとのことでしたが、そんな感じを抱いたことはありません。ただ、いつも見てもらっている工房でも指板が少し下がって来ているので、もう少し酷くなると交換の必要があるとは言われています。
最後にf字孔の最も狭い1箇所がニスで塞がっていました。そのため音が少し濁っているらしいのですが、私には分かりませんでした。原因は、以前ヴァイオリンを落として表板が割れたことあるのですが、その修理のときのようです。

弦の試奏は同じ型番のヴァイオリンに色々な弦が張ってあり、弾き比べてくださいというものです。7種類の弦がありましたが、4種類は今までに使ったことのあるものでした。
使ったことのない3種類の中では、インフェルドの青が予想外に良かったです。

以前赤を張ったときに嫌いな音ですぐに取り替えようと思いつつ、勿体無いこともあってしばらく弾き続けました。しかしどうにも耐え切れず、とうとう1週間で交換してしまいました。その後、非常用に置いてはあったのですが結局処分してしまいました。
そんなこともあって、青は張ったこともありませんでした。私の周りには結構インフェルドを使っている人もいるのですが、青を使っているのだろうか?
E線以外は同じ価格ですし、芯線も巻き線も同じ物を使っているのにこの差は何から生じているのか不思議です。

自分の楽器で何種類もの弦を試すには時間もお金も掛かるので、非常にありがたい企画でした。
ただ、もう少し良い楽器と弦の種類が多ければ、なお良かったのですが…。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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