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2007.01.30 (Tue)

分類

070127_0018~01.jpg

「げんざい かこ みら~い」という歌があったが、いつまでが過去で、いつからが未来なのだろう?そして現在はいつから、いつまでなのだろう?
そう言えば「きのう きょう あ~す」という歌もあった。
一般的には午前0時(午後12時)で区切るのだろうが、なら午前0時は今日なのか、それとも昨日なのか?しかし、最近では午前1時を25時としているのを見かける。就寝時刻が遅くなり、午前1時を翌日ではなく、前日の続きとしているからだろう。
じゃぁ、看護師のように夜勤がある人たちは、どのように使い分けているのかとも思う。

「古代、中世、近世、近代、現代」という時代分けも曖昧だ。しかもなぜ「中代」がないのか。現世はあるが「古世」はない。もっとも、「現世」は「前世、来世」とセットで意味も違ってくるが。
時間を「今」という鋏で切ってみても、金太郎飴の切り口のように過去も未来も同じ顔を見せているだろう。でも金太郎飴の両端の顔が微妙に違っているように、時間も少し離れると差が現れ、さらに離れることによって分類が可能になるのだろう。

こんなことが気になったのは、あるところでヴァイオリンの「オールド、モダン、コンテンポラリー、新作、中古」の分類が話題になったからである。

http://blog.goo.ne.jp/bach707/e/7034e82c37e0d643e14db7a147303a79
http://blog.goo.ne.jp/bach707/e/90115d0ba226c85c73379890fd232164
http://blog.goo.ne.jp/yumi610925/e/4f64a01071208164179bc970695983db

1945年のモダンとコンテンポラリーの区切りはハッキリしているものの、モダンとオールドの区切りが曖昧なままである。オールドが「1820年まで」、「1800年代まで」、「作られてから100年以上」と3種類もある。
「1820年まで」と「1800年代まで」では、モダンの期間が125年間と45年間で大きな差がある。また「1800年代まで」と「作られてから100年以上」では、今のところ7年の違いしかないが、100年後には現在の新作もコンテンポラリーもモダンも全部オールドになるのだろうか?
実際のところは、川の水と海水が混じりあう汽水域のような時期があり、その期間が判断する人によってマチマチなのでしょう。

私のヴァイオリンはこの曖昧な時期のものであるが、私自身はどの分類に入ろうが気にはならない。むしろ、このヴァイオリンが世に出て私の手元に来るまで、どのような人がどんな曲を弾いてきたのか知りたいと思う。また私の手を離れて以降、どのような人がどんな曲を弾くのかも気になるところである。(私が一番下手で、知るのが恐い気もするが。)
最もそれを知りたがっているのはヴァイオリンの製作者かも知れない。

ところで、他の楽器に比べてヴァイオリン(属)がいくら寿命が長いといってもいずれ終焉を迎える時がやって来るわけで、今後そのような分類が設けられるのだろうか?例えば老年期や脳死状態のような…。
まだ天寿を全うしたヴァイオリンは知られていないようですが、いつごろから脳死状態になるのでしょうね。
そして、誰がババを引(弾)くのでしょう?

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テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2007.01.09 (Tue)

新年会

ある美人ピアニストの新年会に行ってきました。

最近は忘年会や新年会のお誘いがあっても、「先約があるので」と殆ど断わっています。
というのも、忘年会の連続で1週間ほどヴァイオリンを触らないことがありました。そのまま暮れの忙しさに感け、正月の怠惰な過ごし方とで、結局2週間あまり触らないまま過ぎてしまったことがあるからです。

こうなるとヴァイオリンをケースから出すのさえ億劫になり、さらに下手になっていることも判り切っているのでなおさらです。年明け最初のレッスン日が迫って来て、渋々ながらヴァイオリンを構えてみても、(美しい音など滅多に鳴りませんが)案の定汚い音が鳴るだけです。
そしてこの間の逆行分を取り戻すのに数週間掛かるし、譜読みの時であったりすると指がフィンガリングを忘れていてゼロからのスタートになっています。
このようなことが何年か続いて、忘年会も新年会も極力避けるようになってしまいました。

こういいながらも新年会に出かけたのは、昨年は1回しかお会いしていないからです。
彼女は数年前に本拠をヨーロッパに移し、今では日本との間を行き来して演奏活動を行っています。そのためお会いする機会は、コンサートを含め(追っかけすれば別ですが)年に2~3回しかありません。

会場には早く着きすぎてご本人と幹事役を除けば私が一番で、まだ生徒さん相手にレッスンされている最中でした。
しばらくレッスンの様子を眺めているうちに次々と参加者が集まり、生徒さんやファンらによる約20名の楽しい宴が始まりました。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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