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2006.10.31 (Tue)

10月のレッスン

私が受けている個人レッスンは月3回です。
10月の1回目のレッスンで宿題となった箇所は、最難関部の2小節中の7つの音程でした。それが2回目では2つに減りました。しかし、このうちの一つがなかなか上手くいきません。

A線上1stポジションでDとEisを3と4の指で弾くのですが、Eisがどうしても低くなってしまいます。
十六分音符の6連符の中に出てくるのですが、ゆっくりであれば弾けます。また、その部分だけであれば、多少テンポを速めても何とか弾けます。
しかし、全体の流れの中でとなると皆目だめになります。ほかの6つの音で手一杯といった感じです。たまに上手くいくと、その後が崩れてしまいます。

増2度の音程は、この曲ではあちこちに何度も出てきます。でも3と4の指ではなかったり、3と4の指であってもハイポジションばかりです。尤も、これらも油断すると音程が低くなりがちですが、1stポジションほどのことはありません。
習い始めた頃の教則本に出てくるE線上のCを小指でとる練習の重要性を、ここにきて実感しました。

3回目のレッスンはいきなり先生のピアノ伴奏で、しかも第2楽章の頭から始まりました。
いつも聴くのはオーケストラ版であり、音の違いに戸惑ってしまい上手く入ることが出来ませんでした。ピアノ伴奏版は聴いたことありませんが、そもそもCDも出ていないと思います。
おまけに問題の箇所だけでなく、他に幾つも音程の外れた箇所がありました。にも係わらず、2回通して最初から最難関部までが終了となりました。

自分の中では納得いかないのですが、この部分にはいい加減飽きてきているので異議を唱える気にもなりませんでした。ここだけ練習していても短期間で弾けるようになるとは思えませんし、無駄に時間を浪費するだけのことでしょう。
先生には諦められたのかも知れませんが。
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2006.10.24 (Tue)

カイザー第1番

小野アンナとカイザーを始めて3週間が過ぎました。

小野アンナは最初のスケール・スタディを順にハ長調、イ短調、ヘ長調、ニ短調、変ロ長調、ト短調と進めてきました。
ここではメトロノームの最も遅い速度(ラルゴ=40)で4拍分を安定した音量で弾くことを目標にしています。一通り終われば、クレッシェンドやデクレッシェンドでと思っています。

カイザーの第1番には18種類の奏法が指示されていますが、取り敢えずデターシュで始めました。ところが意識していないと、いつの間にかレガートで弾いていることに気付き、今はデターシュとレガートで交互に練習しています。
テンポはアレグロ・モデラートと指示されていますが、今はモデラートでは弾けるものの、アレグレットでは少し厳しい状況です。ただ、一人でやっていると何を基準にOKとして良いのか分からないのが困りものです。

ところで、こちらの目標はメトロノームの最も速い速度(プレスティッシモ=208)です。
これは次にレッスン予定の第3楽章が非常に速いからです。アレグロ・ヴィヴァーチェ(付点四分音符=88)なので単純計算で四分音符=132ですから、これだけでは特別速いわけではありません。しかし第3楽章の大半は十六分音符なので、カイザーの第1番をこのスピードにあわせると、四分音符=264に相当します。

カイザーでは位置移動はありませんし、重音も出てこないのでもっと速くても良いのかも知れません。しかし、この曲を始める最初に「第3楽章はイン・テンポでは難しいと思います。」と先生から言い渡されていますのでこの程度でよいかと…。っていうより、このテンポでも出来るのかどうか?

ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲第3楽章は、ここで試聴できます。(海外サイトなのでしばらく時間が掛かることがあります。)

http://www.juliafischer.com/

画面が現れれば、「Go to」のボックスで「Listening Lounge」を選び、「Go」をクリック。
次に現れる画面の下から2曲目、「3rd movement: Allegro vivace (9:19)」をクリックすれば始まります。

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2006.10.19 (Thu)

カイザー

アンサンブルの演奏会が終わり来年春まで休会を届けてあるので、とりあえず練習すべき曲がハチャトゥリアンの協奏曲だけになりました。この曲だけでも練習時間は足りないぐらいですが、1曲だけ練習していると飽きるので、レッスンには関係なく他に何かしようとは思っていました。

ということで、今月から小野アンナの「ヴァイオリン音階教本」とカイザーの「36のエチュード」を始めました。
チューニングを済ませると先ず小野アンナ。最初は単純なスケールなので5分ほど弾いて終え、次にカイザー。ここで嵌まってしまいました。

カイザーを始めた初日、気が付いたら本来の曲を練習する時間がありませんでした。翌日も気が付けばカイザーばかり40分以上弾いていて、残り時間は殆どありませんでした。
数日はこんな状況が続き、これでは本末転倒なので練習時間を増やすことにしました。というより自然に時間が増えてしまいました。代わりに音楽を聴く時間やPCの前に座る時間が削られていきました。しかし、これも本末の姿ではありません。

そもそもヴァイオリンを始めると、それまで毎年100枚程度増え続けていたCDも全く買わなくなり、コンサートにも殆ど足を運ぶことがなくなってしまいました。
「これではいけない!」と数年前から意識的に聴き始め、ようやく「聴くこと」と「弾くこと」が両立するようになったのに、また戻りそうな気配が…。

36曲あるカイザー、途中から難しくなってこの状況が続くとは思えないけれど、タイマーをセットするなど用心して掛からなくては!

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2006.10.03 (Tue)

アンサンブル顛末記

アンサンブルに参加してほぼ2年。3回目の演奏会、いや発表会が終わりました。個人の発表会も含め、今回ほど疲れたことはなく、家に帰るとすぐ寝てしまいました。

駅から徒歩1分のホールなのに、高層ビルが建ち並んでいるばかりでホールらしきものが見当たりません。ウロウロしていると仲間と出会いホールへ。
ビルに囲まれた緑の中に、半地下のホールがありました。こんな分かり辛い所にお客が来るのでしょうか?

リハーサルでステージに上るとヴィオラが邪魔して、チェロのトップが見えません。ステージに奥行きがなく、横に3列で並んでいるような配置です。
コンマスの今回の最大の仕事は、チェロに合わせて入るタイミングを指示する事なのですが。こうなれば指揮者に頼るほか仕方ありません。

そもそも疲れの始まりは、6月の練習時に先生が「コンマスを決めます。」と言ったことにある気がします。
誰がなるのかと思っていたら、「コンマスの位置に座っているので、ハチャさんお願いします。」
えっ~、たまたまここに座っているだけなのに。次から違う席に座ろう。練習、休めないじゃないか。と思いつつ、1回休みました。

リハーサルでは第1、第2ともヴァイオリンの音が全く聞こえません。隣は仕事でリハーサルには参加できず空席。直ぐ後ろで弾いている筈のヴァイオリンさえも聞こえません。聞こえるのはチェロとヴィオラだけ。このホールの音響はいったいどうなっているのでしょう。
結局、リハーサルで通して弾いた曲は1曲もありません。DVD製作のためのマイクのセッティングに時間が掛かり、マイク位置が決まれば演奏はストップして次の曲へ。マイクの位置決めのためのリハーサル?

リハーサルが終われば指揮者とコンマスは、司会者との打ち合わせ。昼食もゆっくり食べる時間がありません。終わってからゆっくり食べようと、取り敢えず近くのマクドで簡単に済ませました。

そして本番。
やはりヴァイオリンの音は聞こえず、リハーサルでは空席だった隣の音だけが聞こえる状態。チェロのトップも見えません。問題の箇所が近づいてくる。指揮にあわせて音を出す。
上手くチェロに合わせて入れたようで、スムーズに流れている。ここで気が緩んで、間違えてしまいました。

その後はこともなく終え、舞台裏へ。と、「今日のステージはテレビで放映されます。」
えっ~、そんなこと一言も聞いてないよ!

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