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2006.09.30 (Sat)

9月のレッスン

今月は発表会があったこともあり、出演する人からは「ハチャさんは出ないから楽ねぇ。私なんか必死よ。」などと何度か言われました。
しかし、先月振り出しに戻った感のある私も、ある意味必死でした。

ゆっくり丁寧に復習い直した結果、それまでやや遅めにしか弾けないでいた箇所もインテンポで弾けるようになり、弓も大きく使えるようになりました。ただ、前々から指摘されていた2箇所は、気を弛めると直ぐに崩れてしまうので注意するようにとのことで、第2楽章冒頭からの70小節を終えました。

そして続く最難関部は問題山積。音程、テンポ、リズム全てに注意が入る。
7連符は均一のテンポと位置移動後の音程。
6連符では位置移動するたび同じ音に音高差がある。
32分音符での半音と全音の指の開き具合。
16分音符ー6連符ー32分音符ー6連符ー16分音符ー3連符ー8分音符ー4分音符のスムーズな流れ。

アンダンテで32分音符ということは、一つのオタマジャクシが約0.119秒。
つい先日まで♪=1拍でメトロノームに合わせて練習していて、今ようやく四分音符で一番遅いテンポに何とか合わせられるようになったところ。一つのオタマジャクシが0.187秒。
100m走の選手が100分の1秒に苦しんでいるのがよく理解できます。
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テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2006.09.28 (Thu)

またまた、自信喪失

出来もしないことが解っているのに、こんなのを見つけると試してみたくなってしまいます。

音あてゲーム●あなたの音感を測定します●
http://dome.ruru.ne.jp/sfp/cgi/onkan/index.asp

単音は最初の音が分かれば満点ですが、外すと80点でした。
半音が入ると、2音が離れていると間違うこともありました。

重音になるととたんに難しい。
二重和音は片方だけ分かる時もあるが、もう一方が全く聞けていない。
四重和音は神業としか思えない。
六重和音が聞き取れる人が存在するの?

ヴァイオリンは殆ど単音だから、まぁいいかって感じですね。

テーマ : 音楽 ジャンル : 音楽

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2006.09.25 (Mon)

発表会の選曲

私の通う教室では毎年9月後半に発表会があります。例年5月後半か6月初めにスケジュールが発表され、9月前半の2回の日曜日がピアノ合わせに充てられます。ですから8月中に一応曲を完成することが目標となりますが、最近では年に2~3曲しかレッスンできないので、案内があってからでは間に合いません。

長い間レッスンに通っている人は、年が明けた頃から発表会の曲を意識するようです。中には、発表会終了と同時に翌年の曲を考えられる方もいます。
私も3月頃から考え始めるのですが、レッスン中の曲がいつ頃終わるかが問題になります。終えるのは先生の判断であって、自分で決めるわけではありませんから、発表会用の曲の練習期間との兼ね合いが問題になります。

難しい曲では時間が足りなくなりますし、自分のレベルよりランクを落として選曲すればかなりの余裕を持って発表会に臨めるようには思います。しかし発表会までに飽きてしまったり、演奏中に考えすぎて注意散漫になり失敗する恐れもあります。
それより、そもそも易しい曲は先生に認めていただけないようです。

発表会の目的は、去年よりどの程度上達したか見てもらうためと仰った方がありました。だから今のレベルより少し難しい曲を選ぶことによって努力し、それが上達につながるのだと。
しかし少し難しい曲かどうかの判断が、これまた難しいのです。結局、先生の勧める曲を演奏する方も多いようです。確かに最も無難でしょう。

私には弾いてみたい曲が多くあります。しかし、ある程度弾いてみるまで難易度が判りません。しかも先生がご存じない曲も多いのです。
このような曲の大半は近現代曲で、恐らく私にとっては難しいのだろうと思います。おまけに楽譜の入手も容易でなく、管弦楽版の曲であればピアノ伴奏譜付きを探さねばなりません。

レッスン中の第2楽章をあと1年も弾き続ける気はありませんし、第3楽章は来年の発表会には絶対に間に合わないでしょう。
そろそろ、次のレッスン用の曲を考える必要がありそうです。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2006.09.20 (Wed)

楽しい発表会

自分が出演しない発表会がこんなに楽しいものだとは思いませんでした。

今まで発表会に出演しなかったのは3年前だけでした。
この年はハチャトゥリアンの生誕100年にあたり、ハチャトゥリアンの演奏を求めて全国を巡っていました。発表会前夜は横浜に宿泊していて、コンサートを聴いて駆けつけた時には弦楽器最後の出演者でした。
今年は子供が受験の年に当たるので、出演しないことは昨年から伝えていました。そういうこともあって、時間が掛かると思われるハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲に取り組めることにもなりました。

私が通う教室では毎年9月に2日間にわたって発表会が開かれています。初日にピアノ、ハープ、声楽、管楽器が、2日目が弦楽器とギターです。
自分の練習をするのに精一杯で、出演直前の初日は聴いたことがありません。出演当日も自分の出番まではとても落ち着いては聴いていられません。昨年は弦楽器の最後から3番目の出演でしたので、落ち着いて聴けたのはギターの演奏だけでした。

初日の出演者には殆ど知っている人はいませんでした。同じ時間帯にレッスンを受けている他の楽器の方ぐらいでした。でも一人だけ良く知っている人が客席にいました。
4年前からピアノ伴奏をしていただいている方です。プログラムを見ても伴奏者に名前が載っていないので聴きに来られているだけだと思っていたのですが、休憩時にはドレスに着替えていらっしゃいました。フレージングの勉強に声楽のレッスンを受けていて、今日出演するとのことでした。
客席で並んで聴いていましたが緊張する様子もなく、出番の2人前には舞台袖へ行かれました。ステージ上でも堂々たるもので、オペレッタを歌う姿はまるで宝塚の娘役のようでした。さすがに舞台慣れしていると違うものだと感心しました。勿論それなりの自信もあるのでしょうが。

二日目はヴァイオリンとヴィオラを合わせ四十名弱で、半数近くは知っている人です。弦楽器の出演者数は毎年同じくらいですが、ヴィオラが年々増えているようです。
大半は私も弾いたことのある曲や知っている曲で、聴いていても間違えないかと少しドキドキしました。多少のミスにも気付きましたが、詰まりながらも止まることなく弾き通せば発表会としては合格なのでしょう。

聴いていて気付いたことは、知らない曲であっても入るタイミングがずれたり、テンポが崩れたりするとピアノ伴奏者の様子で分かることでした。また気付かぬような小さなミスでも表情に表れる人もありました。
これは弦楽器だけかも知れませんが、子供は直立不動で弾いているのに、多くの人は年齢が高くなるにつれ体の揺れが大きくなっていました。もちろん曲に表情をつけるための自然な動きもあるでしょうが、大半の方は曲に関係なくユラユラしていました。

多少の音程のズレは気にせず堂々と、テンポを保って、あまり体を揺らさずに演奏するのが見栄えが良く、かつ上手そうに見えました。
来年の発表会にはこれらの点に気を付けて臨みたいものですが、現実には…?

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2006.09.15 (Fri)

エチュード

ピアノを弾いている頃はハノンが好きでした。第1番を12の調性で弾いて第2番へ、同様にして次へと、6時間も弾き続けていたこともありました。練習すればするほど指が速く動くようになるので、バイエルやツェルニーより楽しくて仕方ありませんでした。

ヴァイオリンは今では教則本から離れていますし、カイザーやセヴシック、音階教本といったエチュード類も使ったことはありません。その時々の曲に合わせ、先生から渡されるエチュードや教則本に載っている音階練習を使っていました。

でも、音階練習は好きではありません。正確な音程で弾くための練習ですから、上達速度が見え難いことにあるのかも知れません。
だからと言うわけではありませんが、ここ半年ほど音階練習をしていません。今までは弾いている曲と同じ調性のスケールを練習していたのですが。

いま弾いているハチャトリアンのヴァイオリン協奏曲はニ短調となっていますが、これは第1楽章の第1主題がニ短調になっているからです。実際には全3楽章とも調性記号は無く、全て臨時記号で書かれています。調性感はあるのですが臨時記号が非常に多く、特に何調とも言えず、この曲に見合うスケールもありません。で結局、この曲に取り掛かってから音階練習をしていません。

エチュード類を練習しないのも不安がありますし、適当な音階練習もないので、取り敢えずカイザーでも練習しようかと第1巻を買ってきました。
第3楽章はイン・テンポでは難しいと、最初から先生に宣言されていますので、その練習もかねて取り組んでみようかと思っています。
まだ、第2楽章の見通しもつかないのに…。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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