2006年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.30 (Sun)

続・ファイナル・ファンタジー

FFⅨ完クリ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥できず。

FFⅨは息子が友達から春休みの間だけ借りていたものらしく、学校がはじまると返してしまいクリアできずに終わってしまった。
どうしたものかと思っていたら、図書館でFFⅨオリジナル・サウンドのCDを見つけたので、あとはこれでカバーすることにした。

20060430004635.jpg

                           [DigiCube SSCX10047]
             植松伸夫「ファイナルファンタジーⅨ オリジナル・サウンドトラック プラス」

ゲーム音楽は劇伴音楽の一種のように感じていたのだが、少し違うようである。映画音楽は劇付随音楽の、ミュージカルはオペラの延長線上にあるが、ゲーム音楽は?
映画音楽に近い気がするが、実際には数多くの小曲からなる組曲と見たほうがよさそうである。

ところで、ゲームをしながら音楽を聴いていると不都合なことがある。
ゲームで場面が変わると音楽もそこで途切れてしまう。音楽を聴くためにボタンを触らずにいると、敵にやられてゲームオーバーになってしまう。
息子の指示を仰ぎながら次へ進み、じっくりと音楽を聴く。

こうして聴いていると、モーツアルトのメヌエット楽章が思いだされた。場面が変わらない限り、同じ音楽が何時まででも鳴っているのだ。メヌエットートリオーメヌエットときて、モーツァルトはここで終わる。しかしゲームではさらに、トリオーメヌエットートリオと永遠回帰なのだ。

じゃあ、ゲーム音楽にコーダはないのかと思ってCDを聴くと、曲によってはあるし、中にはフェードアウトの曲もある。ゲームでこの部分はどうしたら聴けるのだろうか?

ゲームの完クリより、音楽の完クリのほうが難しそうだ。
スポンサーサイト

テーマ : ゲームミュージック ジャンル : 音楽

00:00  |  聴く  |  CM(12)  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.25 (Tue)

練習場所

楽器の練習をするにあたっての大きな問題に場所と時間がある。音感やリズム感などの音楽的素質というもっと大きな問題は、今さらどうにも仕方がないので別にしての話だが。
子供や学生ならまだしも、社会人にとっては大きな制約がある。皆苦労しているようで、知る限りではこのような方法で練習しているようだ。

朝、出勤前に練習する。
サイレント・ヴァイオリンやミュートを使う。
スタジオやカラオケ・ボックスを借りる。
防音装置を施す。

お金のかかる防音装置は別にして、普通に人が起きている時間帯に自宅で弾けない時はこのような方法しかないだろう。
私も時間が遅くなるとサイレント・ヴァイオリンを使っていたが、最近はミュートに替えた。
それでも文句を言われたことがある。

私はマンション住まいであるが、あるとき上の階から水が落ちてきてクレームを言いに行った。
返ってきた言葉は、「毎日下手くそなヴァイオリン弾きやがって。」と逆ギレである。「下手くそやから毎日練習してんねん。上手やったらこんなとこで弾いてへんわい。」と返しながらも、こう言わざるを得ない自分が悲しい。

自分の非に気付いたのか、後には穏やかに接っしてくるようになった。しかし、今度は新たな敵が現れた。家族である。
下手なのを聞かされ続け、ようやくマシになったかと思えば、次の新しい課題になり、また下手から始まる。しかも、一番近いところで聞かされているのだ。マシに聞けたのは1%もあるだろうか?

結局、歩いて数分のところであるが、引っ越すことになった。
当初は、メトロノームを忘れているとか、譜面が揃っていないなど不都合があったが、一週間ほどしてようやく落ち着いた。周囲を気にせず遅くまで練習できるし、傍に人がいない分集中も出来る。

問題はこれからである。夏や冬はエアコンが効くまで弾けないだろうし、雨が降っていれば出かけるのも億劫になる。現に先日の長雨では、まだ落ち着かないこともあって何度かサボった。

6月はヴァイオリンにとってゴールデン・ウィークになりそうだ。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

00:00  |  弾く  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.18 (Tue)

バレエ

久しぶりにバレエを見てきた。
今までバレエは、見るより音楽を聴くほうがメインであった。が、今回は見ることをメインに出かけた。

いつも行くブログに紹介されていた本がキッカケで、鑑賞の仕方が変わった。

20060418122952.jpg

                       三浦雅士著「バレエ入門」 新書館刊

かつて読んでいた思想誌の編集長が書いた本であるが、「なぜバレエの本を?」という思いで読みはじめた。コリオグラファー(振付師・演出家)を中心に、ダンサーとの関係においてバレエの歴史を捉えた内容である。
コリオグラファーが「何を求めて振り付けし、どのように演出するのか?」を見ようと出かけた。

今までは、オケピットから出る音を聴くために、中央より後ろの席で鑑賞していた。
今回は踊りを中心に見るので前部に席を確保した。音が頭上を越えていくのは仕方ない。

二人のコリオグラファーによる演目であり、その違いを汲み取りたいと思い、最初はダンサーに注目して見ていたのであるが意図がよく解らない。演目にもよるのであろうが、後になるほど好きな曲だったこともあって解り易く楽しめた。

後方で見下ろしていても分かるのだが、男性ダンサーの見せ所である跳躍の高さは、前方の席で見上げるほうが高さも感じられ迫力もある。
最近ではダンサーの視線の方向などにも、重要な意味合いのある振り付け・演出がされている。
その細かい箇所も感じられるように、今後は前の方で見ることにしよう。そしてなにより、迫力も楽しさも大きい。

音楽として聴くのはコンサートにし、舞台ではバレエを楽しむのが一番のようだ。

テーマ : バレエ ジャンル : 学問・文化・芸術

00:00  |  観る  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.13 (Thu)

楽器の保険

昨日Vnの減価償却に触れたことで、楽器の保険のことを思い出した。

現在私が持っているVnは4本目と5本目になる。
5本目は消音器専用として2年前に買ったもので、主に使っているのは4本目である。
6年前に4本目を買ったとき、保険を掛けるべく見積もってもらったことがある。

掛け捨てで掛金は年額2~3万円だったように思う。(以下、うろ覚えなのでおおよその数字)
で、壊れたり盗難にあったりしたときに支払われる補償額は購入額の8割程度だった。おまけに事故や盗難は日本国内に限られる(国内外を対象とした保険もあり、プロとアマでも違う)。
しかも以後、補償額は毎年1割程度減少し、ほぼ10年でゼロになる。

もちろん10年後には、保険契約上は一銭の値打ちも無いVnと化すのだ。いま被害にあっても、同程度のVnを入手することは出来ないのだ。
このとき、「じゃあストラドはどうなるのだ!」と思った。

一般に楽器の保険料は定価を元に算定され、契約時点での使用年数に応じて減額される。しかし、ヴァイオリン族は定価に代わって購入額が算定基準になる(ある程度以上のものに限られる)。
例えば1億円のVnに保険を掛けて、のちに他人に譲渡した場合、購入者には購入額を算定基準として保険料が決められる。購入額が1億円以上であろうと以下であろうとも。

ここまで書いて、相続の場合はどうなるのかと思ったが、これは知らない。恐らく、相続時における税法上の評価になるのだろう。
親類にそんなVnを持った年寄りはいないから心配する必要もないか。

* ここに書いたことは私の過去の不鮮明な記憶によるもので、これを基に保険契約を締結されても当方は一切責任を負いかねますのご了承ください。なお、現在は契約内容が変わっている可能性もあります。正確なことは保険会社に直接お問い合わせください。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

00:00  |  弾く  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.12 (Wed)

ヴァイオリンは消耗品?

ヴァイオリンを買い換えたいという友人に付き合って、ヴァイオリン・フェアに行ってきた。
フェアといっても50本ほどしか置いてなくて、安いものは10万円代の新作から、一番高くて70年ほど前の180万円のものだった。そもそも、50本あまりでフェアと称してよいのかとも思うが。

新作Vnで生涯使えるものを求めているが、オールドVnを買うつもりはないらしい。古いものはいづれダメになるからとのことである。確かにいづれダメになるだろうが、死ぬまでに使えなくなるようなオールドVnにはどっちにしろ手が出ないだろう。

私が触ったことがあるものでは、400年ほど前(徳川家康が生きている時代)のアマティでもいい音がしていた。ということは、ストラドもまだ100年位は大丈夫ということだ。
そもそもVnの老衰による死に出会った人がいるのだろうか?

今のところヴァイオリン族だけ例外だが、基本的に楽器は消耗品である。
ところが税法上はVnも消耗品扱いである。耐用年数5年の減価償却資産に該当する。
ということはプロは高いVnを買っても、5年間は所得から控除できるのである。一流の演奏家に限らず、音楽教室の先生にとっても事業資産である。

おまけに手放すときは買った値段より高く売れ、そしてより良い高いものに買い換えるのだ。
ストラドが高いはずだ。取り敢えず良いVnはどんどん高くなっていくのだろう。

いつ誰が、老衰による死に出会って、貧乏クジを引くのだろう? 

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

00:00  |  弾く  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.06 (Thu)

ファイナル・ファンタジー

20060404133554.jpg

                         [SQUARE ENIX. SOEX10028]
             植松伸夫、浜渦正志、他作曲「ファイナル・ファンタジーⅩ」、黒田亜樹(p)

初めて聴いたときの印象は、「音(おたまじゃくし)が少ない!」であった。
音の多少が良いとか悪いとかではない。日頃、自分の聴いている音楽がいかに音符だらけかと思ったのである。

20060405163657.jpg
 交響曲や協奏曲を聴き続けていて、急にトリオやカルテットなどの室内楽を聴いたときに似てい
 る。ふだん音群として音を聴いているのが、このCDでは一つ一つの音がハッキリと聴き取れるの
 だ。
 とは言っても絶対音感があるわけではないので、楽譜を探して図書館で借りてきた。


 「ピアノソロ ファイナルファンタジーⅠ~Ⅹ・スーパーベスト」㈱ヤマハミュージックメディア刊


この楽譜は編曲されているようでCDとは違う部分もあるが、音符の数はあまり変わらないようだ。
おたまじゃくしの少なさからであろうか、演奏によるのだろうか、非常に透明感のある澄んだ音をしている。ゲーム音楽より、ピアノ組曲と言ったほうがよいかも知れない。
そういえば、交響組曲「ドラゴンクエスト」なるCDが、一流オーケストラの演奏で出ている。

「ファイナル・ファンタジー」のオリジナル曲はどんなものかと、息子達のゲームを調べてみたところ「ファイナル・ファンタジーⅨ」が見つかった。かけてみるとシンフォニックなオープニング曲が流れ始める。が、この先はゲームをクリアしないと聴けないので、次回へ続く(クリアできればの話だが)。

余談ですが、図書館にはファイナル・ファンタジーの楽譜が何冊か置いてあり、大半は貸し出し中ででした。また、ピアノ譜は50音順に並べられていて、借りた楽譜がバイエルとベートーヴェンのピアノ・ソナタ集に挟まれていたのが妙に印象的でした。置かれている位置と貸し出しの多い理由に関係があるのでしょうかね。

テーマ : ゲームミュージック ジャンル : 音楽

00:00  |  聴く  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2006.04.04 (Tue)

3月のレッスン

ようやく難しい部分が繋がって弾けるようになってきた。とは言ってもまだテンポは遅いままであるのだが。
しかし、ポジション・チェンジに迷うところがあり、これを解決しなければ…。
先生も決めかねているようだし。勿論、私が出来そうなという意味で。

1小節あるいはフレーズ単位で練習していたのが繋がり、難題であった7連符もそれなりに合わせられるようになってきた。
でも、少しテンポを上げると音程が崩れ、ポジションもゴチャゴチャになってしまう。
結局のところある程度集中して練習するしかないのだろう。
そのためか、ブログの更新も忘れていた、というより意識的に避けて、練習量の確保に努めていたのである。その成果がようやく現れてきたのだろう。

もう少し弾きこんで、目途をつけて先へ進もうと思ったところなのに、アンサンブルの練習日が近づいてきた。
アンサンブルの曲を練習すれば、折角ここまで辿り着いたのに後退する恐れが大きい。
アンサンブルの練習を休むか?

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

00:00  |  弾く  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。