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2006.03.25 (Sat)

試聴サイト

今まで聴いていたサイトの試聴できる時間が極端に短くなってしまった。いずれこうなるとは思っていたのだが…。

聴いていたサイトは原則有料なのであるが、制限があるものの、無料である程度の時間試聴することができた。試聴時間が長く、古典派の交響曲なら2~3回アクセスすると聴き終えることができた。マーラーの交響曲のような大曲でも、アクセス回数は増えるが全曲聴くことができる。

でも私以外にも、知っていて聴いていた人は多いのだろう。
このことが広まると、そのうち配信元が気付いて止めるだろうとは思っていた。だから人にも教えなかった。しかし、とうとうその時がやって来てしまった。

新たに聴ける方法を探さねばならない。今、私が知っているものには以下のサイトがある。

ネットラジオは無料であるが、好きな時に好きな曲が聴けるわけではない。
http://classicradio.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/wiki.cgi

昨年11月からスタートしたナクソス・デジタル・ジャパンの音楽配信は、NAXOS傘下のレーベル(Marco PoloやBISなど20レーベル)を含め、クラシックだけでなくジャズなども聴ける。作曲家950人、16万5千トラック以上の音源が提供され、検索機能や音楽データベースもある。
ただし、月額1890円(税込み)が必要であるし、ダウンロードはできない。
http://ml.naxos.jp/

本国のNAXOSでは以前からあり、多少の違いはあるもののほぼ同様の内容である。こちらは年額19.95USドルで、日本の1割ほどである。
http://www.naxos.com/mainsite/default.asp

英国Chandosにもある。こちらはダウンロードのみのようであるが、詳しくは知らない。
http://www.chandos-records.com/default05.asp?refresh=0

取り敢えずこれらを検討するつもりであるが、問題はクレジット決済となっていることである。私はクレジットカードを持ったことが無いのである。

さらに大きな問題がある。英語が解らないのである。
なに、日本語も解って無いだろうってか?
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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2006.03.21 (Tue)

連符

20060320131135.jpg

                  ハチャトリアン:ヴァイオリン協奏曲第2楽章79~97小節
                        (写真をクリックすれば大きくなります)

3連符や5連符は今までに何度も登場した。メトロノームとは合わせにくいが、CDで何度も聴いてテンポを覚え、練習するうちに弾けるようになった。
今回も3連符はいたるところに登場するが、7連符がある。

7連符は初めてであるが、これが弾きにくいし、練習もしにくい。アンダンテ・ソステヌートであるから決して速くはないのだが、CDを何度聴いてもテンポが覚えられない。
電気メトロノームには7拍子があるので、ここだけ取り出せば練習できるのだが、前後の拍子と合わすことができない。移弦のタイミングから4+3で練習するが、どうしても4+2+1×2となって、最後の音が長くなってしまうのである。おまけに臨時記号だらけである。

第2楽章では写真の十数小節が最も難しい。このあとは8分音符や3連符であるし、あってもすでに登場した音形である。
1小節だけ取り出しての練習に一週間、次の1小節だけを一週間、そして前の小節と続けて弾く練習が一週間。この状態が続いているのだが、この7連符に関してはそうもいかないようである。

6連符や9連符は、3連符の倍数として拍子を取れる。しかし、問題は素数の連符である。結局は何度も聴き、何度も練習し、そして体で覚えるしかないようである。
第1楽章には13連符も登場する。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2006.03.18 (Sat)

ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を聴く[1]

20060316005249.jpg

                            [Biddulph LAB079]
         ルイス・カウフマン(vn)、ジャック・ラフミロヴィチ指揮、サンタ・モニカ交響楽団、1945年録音

SP盤の復刻なので音質を問うのは無理があるが、独奏ヴァイオリンは少し滲んだ感じである。オーケストラはさらにボヤけている。独奏ヴァイオリンを鮮明に拾うために、録音時のマイクの配置が関係しているのかもしれない。

またSP録音の時間制限のためか、省略が多い。第1楽章ではカデンツァが短い。現在一般に使われているのはオイストラフによるものだが、作曲者自身によるカデンツァなのだろうか。
第2楽章でも少し省略されており、第3楽章にいたっては150小節以上が省かれている。

やや甘い感じの美しい演奏であるが、これもSP録音の影響だろうかテンポが少し速めである。ハチャトリアン特有の泥臭さがあまり感じられず、私としてはそれほど好きにはなれない。

作曲されて5年後の録音で、私が知る限りでは最も古い録音CDである。その意味では貴重な物ではある。

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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2006.03.14 (Tue)

デジタル・オーディオ・プレーヤー

先週、妻が256MBのデジタル・オーディオ・プレーヤーを2980円で買ってきた。CD10枚分くらいは入るようだ。
これで、我が家では全員がデジタル・オーディオ・プレーヤーを持つことになった。

話は逸れるが、この「デジタル・オーディオ・プレーヤー」というのは一般名称なのだろうか?
ipodと呼ぶ人もいる。しかし、これはウォークマンやホッチキス、マジック、古くはチャックと同じだ。携帯プレーヤーと言う人もいるが、これではカセットテープやCD、MDと区別がつかない。
言うにしても、書くにしても「デジタル・オーディオ・プレーヤー」では長すぎる。

今、私が使っているデジタル・オーディオ・プレーヤーは、昨秋1万9千円ほどで買った20GBのHDDタイプである。
現在、このうち半分ほど使っている。CDにして200枚以上である。この様子では、恐らく500枚分くらい入るのだろう。もちろん、中身はクラシック音楽ばかりである。

持っているCDをわざわざ入れるのは勿体無いので、図書館で借りたCDを入れいている。その結果、作曲家だけでも300人を越えている。曲目数なんか数えてられない。

ここまで入ると困ったことが出てきた。
最初に色々テストをして、検索しやすいように設定したのだが、聴きたい曲を探し出すのに手間が掛かるのである。クラシックは1曲が長いからと思って20GBにしたのだが…。

誰かいい方法を知らないだろうか?

テーマ : iPod ジャンル : 音楽

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2006.03.09 (Thu)

増山たづ子さん

一昨日、増山たづ子さんがお亡くなりになられた。
自分が住むダムに沈む村、岐阜県徳山村(現揖斐川町)を写真に撮り続けたおばあちゃんとして知られている。

徳山村の山に登るため、増山さんの民宿に泊めていただいたのはずいぶん前のことである。まだ、「故郷ー私の徳山村写真日記」も出版されてはいなかった。
それ以来、徳山村の山を登るときは定宿として利用させていただき、数十泊もお世話になった。最初は「こんにちは」であった挨拶が、途中から「ただいま」に替わり、ついには留守でも勝手に上がり込んでいた。

岐阜市内に引っ越されてからは二度お会いしただけであるが、新しい本が出版されるたびに送って下さった。近年は年賀状だけになり、どうされているのか気にしていたのであるが、残念である。

増山さんのトレードマークに首に掛けた青いタオルがある。私がピンクのタオルを首に掛け、二人で一緒に撮った写真が一番印象に残っている。

ご冥福をお祈りいたします。

テーマ : その他 ジャンル : その他

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2006.03.07 (Tue)

レンタル楽譜

ペレーツィスの「白鍵」が弾けそうなら、ピアノを買うことも考えてみようと思った。ヴァイオリンの練習のためにも、ピアノがあったほうが良い。
しかし白鍵だけの曲とはいえ、現代作曲家の曲だから簡単に弾けるとは限らない。
かなり以前であるがピアノをしばらくやっていたので、楽譜を見れば判断できるだろうと楽譜を探しに行くことにした。

さて、いくら探しても見つからない。
店員に聞いても、「それ、誰?」状態。取り扱いリストにもないと言う。
まさか、作曲家の自筆譜で演奏録音したわけでもあるまい。
結局わかったことは、ドイツのシコルスキ社からレンタル楽譜として出ているとのこと。

「レンタル楽譜」??? 初耳である。

教えてもらった輸入代理店に電話すると、再び、「それ、誰?」状態。
作曲家のスペルを伝え、曲名も正確に伝えると、「調べてご連絡します。」
数時間後に電話があって、「プロですか、アマチュアですか?」と。
当然アマチュアと答えると、「では、曲の長さが27~8分ですので、レンタル料金が2万8千円程度、あと送料(往復)と手数料が掛かります。」

プロとアマで料金が違うのかよぉ~。
アマチュアで1分千円か。プロならいくらなのだろう?
ドイツからの送料って、どれくらい掛かるのだろう?
手数料ってどれくらい? 
レンタルできる期間は?

3万円以上のお金を出して、手元には楽譜も残らない。
もう、何も聞く気がしなかった。

こうして、ピアノ再開の可能性は消えてしまった。

テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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2006.03.04 (Sat)

ペレーツィスの「白鍵」

私が昨年1年間に、新たに聴いた曲の中でもっとも印象に残った曲である。
多くの人は、曲はおろか作曲者名も初耳であろう。一応紹介しておくと、

ゲオルグス・ペレーツィスは1947年に、バルト三国のひとつラトヴィアに生まれ、モスクワ音楽院でハチャトリアンに学んでいる。ヴァイオリニストのギドン・クレーメルとは、小学校から高校まで同じ学校であり、モスクワ音楽院の学生寮では同室であった。また、同国人では一歳違いにチェリストのミッシャ・マイスキーがいる。

で、どんな曲を書いているかというと、
「それにもかかわらず」~ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲
「友人との集い」~ヴァイオリンと弦楽のための
「オール・イン・ザ・パスト」
そして「白鍵」、すなわち「ピアノと室内管弦楽のためのコンチェルティーノ・ビアンコ」
この4曲が、私の知っているすべてである。

「白鍵」といえば、思い出すのがショパンの「黒鍵」。
「黒鍵」は右手が黒鍵だけを弾くので、このように呼ばれている。ピアノを弾かれる方はご存知だろうが、実は1箇所だけ白鍵を弾くところがある。看板に偽りありだ。

ところが「白鍵」のほうには誤魔化しがない。正真正銘の「白鍵」である。
とうぜんハ長調である。途中での転調もない。初めから終わりまで白鍵だけである。
私でも弾けるのではないだろうか?
戦後生まれの作曲家が書いたとは思えない、こんなに懐かしく優しい曲を弾かずにおくのは勿体ない。

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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