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2006.02.27 (Mon)

2月のレッスン

今月からスタートした曲なので、譜読みが中心である。
今使っている楽譜は、ダヴィド・オイストラフの校訂によるもので、私には無理な指使いが当然のごとくいっぱいある。先生が私にもできそうな指使いを考えてくれるが、それでも難しい。

速いパッセージにおける、移弦を伴うポジション・チェンジ。
三連符もある中で、1小節内に5回ものポジション・チェンジ。
1の指に♯や♭が付いたポジション・チェンジ。

弾いている途中で、自分の指が何処にいるのか分からなくなってしまい、次にどの指を押さえればよいのか…。
もっと楽な方法がないものかと色々試してみるが、最後は先生の指使いに落ち着いてしまう。先生が幾つかの案を示した箇所だけが、自分で選択できる。とは言っても、これさえも決めるのに、2日も、3日もかかってしまう状態である。

頭の中で考えていると、曲が先に進まない。しかも、頭を使うのはこれだけじゃない。リズム、音程、強弱、弓使いもある。
できの悪い頭で、これだけのことを瞬時に出来るわけがない。結局のところ、指が覚えるしかないのか。譜読みが終わると同時に、暗譜もできてそうだ。

アンダンテだからと第2楽章からスタートしたのに、これでは先が思いやられる。
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テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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2006.02.21 (Tue)

フィオッコの「アレグロ」

有名なヴァイオリン曲に、エルガーの「愛の挨拶」がある。CMにもよく使われているし、披露宴などでもよく演奏される。
実はこの曲、もとはピアノ曲である。ヴァイオリン以外にも、色々な楽器やオーケストラ用に編曲されている。むしろ、ピアノで聴くことが滅多にない。

やはり有名なドヴォルザークの「ユーモレスク」も、もとはピアノ曲である。
私自身、この2曲とも発表会で弾いたことがある。

ヴァイオリンの(練習)曲には、もとは違った楽器のために書かれた曲を、編曲して使っている曲が多い。
バッハやモーツアルトのメヌエットなどは、元の曲を知らないものが多々ある。
モーツアルトはメヌエットなど腐るほど書いているから、元の曲を調べるだけでも大変だ。

そのような曲に、フィオッコの「アレグロ」がある。
実はこの曲、もともとヴァイオリンの曲だと思っていた。ところが最近になって、オリジナルはチェンバロの曲であることを知った。「クラヴサン曲集の組曲第1番第10曲」である。
このことは、ヴァイオリン奏者には意外と知られていないようである。

オリジナルのチェンバロ曲を聴いて、知ったことがある。
この第9曲アダージョはオーボエ用に編曲されていて、オーボエ奏者の間ではかなり有名らしい。
CDを探して聴いてみようと思う。

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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2006.02.13 (Mon)

頑張れ、アマオケ!

最近、アマチュア・オーケストラの演奏会を聴きに行くことが多くなった。

アマオケで活動している友人は多くいるが、お付き合いで彼らの演奏会を聴きに行くのではない。
次の演奏会に向けて○○を練習しているという話は聞くし、イツイツ、ドコソコで演奏するという話も聞く。取り敢えず、話は合わせておく。が、行く気はない。
声を掛けられても、他のコンサートがあるとか何とか言って誤魔化している。

聴きに行っても、モーツァルトやベートーヴェンなどの有名曲に決まっている。そんなのは、プロがそこらじゅうで演奏している。聴きたければ、いつでももっと上手な演奏が聴ける。
酷いのになると毎年暮れに第九をやっている。毎年やってりゃ、多少は上手になっているのだろうが、年末には他にプログラムはないのかと思うほど演奏会がある。

では、どんなアマオケの演奏会を聴きに行くかというと、次のような曲がプログラムに上っているコンサートである。

大栗裕:   管弦楽のための神話-天岩屋戸の物語による
カリンニコフ: 交響曲第1番
スクリャービン:ピアノ協奏曲
ベルワルド:  交響曲第3番「風変わりな」
ロット:     交響曲第1番

これらの共通点は?
ここ半年ほどの間に、私がアマオケの演奏会で聴いた曲である。
共通点は、演奏される機会が少ないことである。

アマオケが、○○県初演とか○○地方初演なんてこともある。もちろんプロのオケがある地域でのことだ。まず収支を考えねばならないプロでは、こんな曲はなかなか取り上げ難いだろう。
どうせお金は持ち出しに違いないのだから、やりたい曲をやろう。プロにはまねできない曲をやろう。

ガンバレ、アマオケ!!

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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2006.02.06 (Mon)

最近の図書館

電話の保留中の音楽は、かつてはボッケリーニのメヌエットが多かったように思う。最近では色々あるようだが。
この曲が毎週替わる取引先がある。ポップス系の曲が多い。しかも、他では聞かない曲ばかりである。

5年以上前になるが、あるときクラシックの曲が流れていたので、社長に理由を聞いてみると「いつも同じ曲では飽きるだろ。」とのことであった。
毎週替えるとなると大変だと思ったら、図書館で借りて録音しているとのことである。

そのとき、図書館にCDが置いてあることを初めて知った。早速、図書館へ行ってみたが、クラシックはほとんど有名な曲しか置いてなかった。
ところが昨年ネットで知り合った中に、クラシックの曲を色々聴いている人がいた。この人も、図書館でCDを借りているという。

久しぶりに図書館に行ってみると、以前とは比べ物にならない程にたくさんある。圧倒的に有名な曲が多いが、探せば珍しい物もある。
昨夏より200枚くらいは借りて聴いている。もちろん、知っている曲を除いてである。
すでに交響曲は残り2曲となった。これは現在貸し出し中なので、待つしかない。協奏曲は7~8割は借りた。管弦楽曲や室内楽も半分程は聴いただろう。

日本人作曲家は比較的よく揃っていて、武満徹ならほとんどの曲が聴けるのではないだろうか。地元出身の作曲家も比較的揃っている。
オペラならCDだけでなく、ビデオもある。ただ、ビデオは映画が多く、オペラやバレエは少ないが。できればDVDで揃えて欲しいものである。

CDを買う前に、レンタルショップへ行く前に、先ずは図書館へ出かけよう!

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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2006.02.02 (Thu)

目標の曲

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                   ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲 全音楽譜出版社刊

小さい頃に親に連れられて楽器を始めた人は別として、ある程度大きくなって楽器を始めた人は、弾きたいと思う曲があることだろう。
ピアノの場合はショパンの曲が多い。ヴァイオリンではやはり「ツィゴイネルワイゼン」が多いようだ。
しかし、ここに到達するまでにやめる人も多いし、到達した人でも相当時間がかかっている。また諦めて、簡単な曲でお茶を濁している人もいる。

私の友人もそうだ。ハッキリと「ツィゴイネルワイゼンが弾きたい。」と言う人もいれば、現に今「ツィゴイネルワイゼン」を練習している人もいる。
皆10年を越えるヴァイオリン歴を持っている。それも中途半端な歴史ではない。毎日のようにきちっと練習し、レッスンもほとんど休まない。天性の才能を持った人間は別にして、大半の人はそうだろう。

私も今日2月2日、11年目にしてようやくその地点に立った。曲はハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲である。

昨年暮れ、練習している曲のゴールが見えてきた頃、先生より次のレッスン曲について話があった。
数年前よりレッスン曲には希望する曲を選ばせてもらえるようになっている。といっても、技術的にまだ無理な曲や簡単すぎる曲は論外だ。今の技術をより伸ばせるレベルに限られる。

私が提示した曲はハチャトゥリアン5曲、モーツァルト2曲、ヴィヴァルディ、ヘンデル、ヴィオッティ、カバレフスキー各1曲の11曲。ハチャトゥリアンの5曲とモーツァルトの1曲は、少し背伸びになる。
その場でハチャトゥリアン以外は没となった。これは、「せっかくだから私の好きなハチャトゥリアンに」という先生の好意である。その場で5曲の楽譜とCDを先生に預け、選んでいただくことになった。
次のレッスンで、協奏曲かソナタのどちらかになり、私が決めた。

そして今日、いよいよハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲のレッスンがスタートした。
まずは、弾ける可能性が最も高い第2楽章からである。
さて、この曲のゴールまで完走できるのであろうか。

テーマ : バイオリン ジャンル : 音楽

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