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2009.05.11 (Mon)

委員復帰

連休初日に工房にヴァイオリン一式を預け、メンテナンスと弦&弓毛の交換を頼みました。
GW中は週末の家にいて、ヴァイオリンを弾くこともないのでちょうど都合が良いのです。しかも、例年この時期は工房もヒマで、丁寧にチェックしてくれます。
ヴァイオリンを弾かず、ネット環境にもないGWは時間がタップリあります。
で、何をして過ごしていたかと言うと、当然CDを聴いていました。そして山歩きにも2回出かけました。

実は約10年ぶりに山岳会の委員に復帰することになりました。
かつて委員をしていた頃にもチロルやカナダへのスキーといった行事がありましたが、この10年の間にはヒマラヤ・トレッキングやチベットの未踏峰初登頂など、海外登山の行事も目立つようになっています。
昨年はカムチャッカ半島の山にも出かけています。カムチャッカ半島やアリューシャン列島の山には以前から関心があったので残念です。

十数年間委員としての立場にあった頃は年間60日程度山に登っていましたが、ここ数年は年に1~2回しか登っておりせんでした。
散歩はしているものの、水平に歩くのとは筋肉の使い方が違うので役立ってはいません。で、少しは鍛えておかなければと、一人で歩き回ってました。

来月にはチロル・ハイキングがあり、時間に余裕があるメンバーは残ってドロミテの山に登るようです。でも、まだチロルを歩けるほどには脚力が回復していなよなぁ。
今年もプライベートで、カムチャッカ半島の登山が計画されているらしい。でも、きっと休暇が取れないだろうなぁ。
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2009.01.08 (Thu)

嵐山・渡月橋

嵐山の渡月橋へ行ってきました。
4度目ですが、到着したのはまたもや日没後で真っ暗でした。

京都の大学へ通っていたのに、初めて渡月橋へ行ったのは数年前の10月です。しかも着いたのが夜7時半で真っ暗。
2度目は翌々年のゴールデンウィークで、着いたのは夜9時。
3度目はサポートに回り、日の入り直前に初めて渡月橋の全景を見ました。

今回はサポートを受けず独力でと思い、万が一のことを考えて準備しました。
最大の問題は真夜中にリタイアした時にどうするか?
時期としては3月か10月あたりが良いのですが、電車が終夜運転している大晦日に実行することに。寒さが気になるものの暑いよりはマシかと。(2回目のときは暑くて片道でリタイア)
緊急避難用に、地図上にコース近くのコンビニの場所を書き込み準備は完了。

初回の記録(平日の家から往復約120Km)を見ると、87Kmのサポート地点まで19時間あまり
かかっている。
今回は週末の家からの往復で距離は約90Kmであり、荷物も背負っているので目標を20時間におき、24時間以内での完歩を目指してスタートしました。

夜が白み始めた頃、足にテーピングをし、ワセリンを塗って5本指靴下を履き、さらにもう1枚靴下を履いて7時に出発。家から5分の豊里大橋から淀川左岸の堤防上を歩き始める。
前日までは暖かかったのに大晦日になって急に冷え込み、微風でも堤防上はかなり寒い。風を少しでも避けるため河川敷に降りて歩く。でも枚方大橋から先は堤防上を歩かざるを得ない。前回このあたりは地道だったが、今では簡易舗装されている。

樟葉駅で休憩しようと待合所を探したが見つからず、そのまま八幡市駅まで歩き、駅前のバス停のベンチで初めての休憩。すでに12時半になっており、コンビニおにぎりを一つだけ食べ、15分の休憩で出発。
ここからは桂川左岸の木津嵐山自転車道を歩くことになり、急にサイクリストが増える。何台もの自転車がすれ違い、また追い越して行く。
久我橋で本日2度目の休憩。バナナを1本食べ、ここも15分の休憩で午後3時に出発する。

久世橋辺りから、追い越していった自転車が嵐山から戻ってくるのとすれ違うようになる。
どんよりした空から時折みぞれが降り、気温が急激に下がり始める。歩いているにも係わらず、靴底から冷たさが伝わってくる。
桂大橋を過ぎた頃から膝に痛みを覚えるようになり、西大橋を渡る頃には右足指の感覚がなくなり始めた。凍傷にはならないだろうが、しもやけになりそうだ。
この先どうしたものかと考え、明るいうちに渡月橋に着けば往復し、暗くなっていればリタイアすることにした。
松尾橋手前で暗くなって懐中電灯の明かりを頼りに歩くようになり、渡月橋に着いたときは午後6時になってました。

帰ってから調べたところ、大晦日の大阪の日の出は7時5分で、京都の日の入りは16時55分でした。そもそも明るいうちに渡月橋へ着くには無理があったようです。
しかもゆっくり腰を下ろして休憩を取ることができず、足の疲れが回復しないまま歩き続けることになったことも要因の一つかも知れません。

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2008.12.15 (Mon)

片道の散歩

淀川左岸を歩き、適当なところで河岸から離れ、街中を適当に歩きながら戻ってくるのが週末の家での散歩。
最初は淀川に近い街中を歩いて戻っていたが徐々に大回りになり、今では街中を歩いてる時間のほうがはるかに長くなっている。

上流に向かって、どこまで行こうかと思いつつ携帯オーディオを聴きながら歩いてました。オーディオには十数種類の「新世界より」が入っており、聴き比べに心を奪われて周囲の景色もあまり覚えてません。
幾つかの橋をくぐり目を上げたとき遠くにひらパーの観覧車が見え、しばらくして再び目を上げると観覧車は大きくなり灯りが点いてました。枚方大橋をくぐると整備された河川敷も終わるので、ここで引き返すことにしました。
夕食までには十分帰り着ける時間でしたが、途中で日が沈むのは必死。河川敷は真っ暗で歩けなくなるし、かといって車の多い国道1号線を歩く気にもなれず電車で帰ることに。
この間に聴いた指揮者はケルテス、ジュリーニ、サヴァリッシュ、ヴァーレク、クレンペラー、カラヤン。

帰り着いて妻や息子からは、「なんや、片道だけかぁ」。

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2008.11.05 (Wed)

散歩

この3連休に「あんさんぶるするの」の合宿(オフ会)があり、関東から九州までの16名がヴァイオリンを背に大阪に集まりました。
こんな環境にありながら、私がヴァイオリンに触れたのはたったの3時間。連休中日のアンサンブルのときだけでした。

この夏家族が引っ越した先は大阪市の隣接市です。
江戸末期の文久年間以降、大阪市外に住んだのは終戦直後の混乱期に一時いた布施市(現在の東大阪市)だけですが、それ以来の大阪市外への転居となりました。
隣接市とはいっても3分も歩けば大阪市境なので、郊外といった雰囲気はありません。国道1号線に面し、裏には高速道路も通っています。大きな交差点が近く、夜中も車の音が絶えません。
私の居るところの方がよほど静かです。商業地区のため昼間人口に比べ夜間人口が極端に少なく、比較的最近までスーパーもありませんでした。都心にマンションが増え、夜間人口が増加するに連れてスーパーも出店するようになったところです。

大した住環境の変化はなさそうですが、ひとつ大きな違いがありました。
それはすぐ傍を淀川が流れていることです。
これがヴァイオリンを弾く時間を奪っています。

私には今まで散歩の習慣はありませんでした。たとえ散歩しても、家を出て15分も歩けば心斎橋なので、本屋やCDショップで足止めを食らうのがオチです。
ところが河川敷という絶好の散歩コースができて一変しました。
別荘から戻った当初は秋雨前線の頃で出歩くこともなく、ヴァイオリンを弾いていました。10月になって晴天が続くようになり気温も散歩に適したある日、「ちょっと散歩」といった軽い気持ちで河川敷に出かけました。視界も良く、六甲山から愛宕山、生駒山を眺めつつ歩いて、家に戻ってみると2時間以上経っていました。

別荘滞在中は足腰が萎えぬよう地下1階から7階まで各フロアを周回しつつ往復していましたが、建物内はいくら歩いても景色が変わるわけでもなく気が晴るものではありません。
それが屋外となると気持ち良く、景色の変化を楽しみながら飽きることなく歩き続けることができ、止まらなくなってしまいました。
河川敷の往復から橋を渡って対岸を一周に、それに飽きると街中を赴くままに歩き河川敷に出て、雨が酷くなければ傘を差してと・・・。
2時間未満の散歩は一度きりで、むしろ天気の良い日には午前と午後の2回、都合5時間以上の散歩になったりしています。

3連休の初日と最終日も散歩に時間を取られ、結局ヴァイオリンを触ったのは中日だけとなってしまいました。

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2007.11.15 (Thu)

続・100の質問

続編があろうとは思ってもいませんでした。

「続・登山者へ100の質問」

*プロフィールと一般的な質問*
1.同じ質問から入りますが、名前もしくはハンドルと、性別を教えてください
ハチャ、男です。

2.体重はありますか?
あります。
なければ鳥や蝶のように山頂まで飛んでいけるでしょうか?

3.貴方は雨男(女)ですか?晴れ男(女)ですか?雪男(女)ですか?
何とも言えないですね。

4.早起きですか?
寝ボスケです。

5.自分はモンブランのガイドに認められるだけの足の速さがあると思いますか?
シャモニーのガイドと一緒に登りましたが、何も言われませんでした。

6.コースタイムより速く歩けるとうれしいですか?
何とも思いません。

7.稜線と谷筋とどちらが好きですか?
稜線ですね。

8.目の前にヘビが出てきても大丈夫ですか?
気分は良くないですが、大丈夫です。

9.クマと出合ったことはありますか?
3回か4回あります。

10.山でゴミを拾って歩いたことはありますか?
拾って帰ったこともあります。

11.夢にまで山が出てきたことはありますか?
ハッキリ覚えはないですが、あったように思います。

12.山行中にすれ違って二言三言言葉を交わした人の顔を思い出せますか?
殆ど思い出せません
人の顔を覚えるのは苦手です。

13.山の中で知り合いとニアミスしたことがありますか?
何度もありますね。

14.山の中で有名な登山家と出会ったことがありますか?
有名の基準が曖昧ですが

故・笠松美和子さん(女性パーティによるグランド・ジョラス北壁ウォーカー稜初登頂者)
エギーユ・デュ・グーテの小屋のベッドで隣でした。翌日、一緒に下山しました。

吉尾弘さん(「垂直に挑む」の著者)
山中ではありませんが、シャモニーのハンバーガー・ショップで。

15.元旦は山の上で迎えたいですか?自宅で迎えたいですか?
何年も山中で迎えていましたが、今は家族と自宅で迎える方がいいですね。

16.落ちるなら富山県側へ、と思っていますか?
考えたこともない。(落ちないことが先決

17.山が家族を育ててくれたりすることがあると思いますか?
「もある」かな?

18.息子たちだけはよー、山には、やるなよー、と思ってますか?
いいえ。

19.しっかり下調べしていきますか?詳しくは行ってみての楽しみ派ですか?
下調べしてから行きます。

20.歌える山の歌はありますか?
幾つかありますが、歌は苦手です。

21.天気図を書いたことがありますか?
あります。高層天気図も書きます。
でも、「ひまわり」が飛んでから書くことがなくなりましたね。

22.観光客がハンドバッグ片手に立山や木曽駒へ登ってくるのを見る
とどんな気分ですか?蔵王ならどうでしょう。霧が峰(車山)だったら?

「天気の良いうちに気をつけて下山してくれよ」
蔵王、霧が峰は観光地でしょ。

23.岳人派ですか?ヤマケイ派ですか?ヤマケイJOY派ですか?
登山を始めた頃はヤマケイでした。
2年ほどで読まなくなり、以後雑誌を読むことは殆どありません。

24.正直、ライチョウはうまそうだと思ったことがありますか?
考えたこともない。

25.地図を見ながら何時間も頭の中で登山していることはありますか?
1時間位なら時々ありますね。
事前の準備としてのことが大半ですが。

26.この山はこの時期に行く、という具合に、行きたい山リストの山は時期も決まって
 いてそれを逃してしまうと来年回しですか?それとも、時期を逃しても行ける時に行く派ですか?

翌年回しです。

27.アルペンホルンは谷で聞くものですか?小屋で聞くものですか?
ヨーロッパのアルプで聞くものでしょう。
クライネ・シャイデックで聞きました。

28.南アルプスはもうすこし大きければいいのにと思いますか?小さければいいのに、と思いますか?
手頃かな?

*雑感*
29.あなたのやった山行を1つだけ教えてください
屋久島・宮之浦岳
単独行で48時間人に出会いませんでした。

30.そうそうやったことがある人はいないだろう、と言い切れる山行があれば教えてください
自宅から見える山へ自宅から歩いて登り、行程中に見つけた気になる山へ其処から(道の有無に関係なく)歩いて登る。
数年前から継続中ですが、日帰りでは難しい範囲まで延びてペース・ダウンしています。

31.山はある程度登った山や経験が増えてこないと面白くならないという意見に賛成ですか?
そういう面もあるとはおもいますが、必ずしもそれだけでは…。

32.次に行く山を選ぶときの基準、または参考にするものを挙げてください
眺めて登高意欲を感じた山。
でも遠方や海外の山は映像や山岳紀行文によるところが大きいですね。

33.今後行ってみたい海外の山を挙げてください
シュレックホルン、メンヒ、オリサバ、智異山、マウント・オルガ

*少し濃い質問*
34.山に関係することわざを1つどうぞ。
弁当忘れても水忘れるな

35.乗鞍岳についてどう思いますか?
別に。

36.入山しようと山へ行ったら駐車場が一杯でどうにもスペースが確保できません。どうしますか?
空いているところまで戻ります。

37.これまで、山にどの位おカネを使いましたか?
ん百万円でしょうかね。
大半は交通費ですけど。

38.正直、何で山に登っているんだろう、と思ったことはありますか?
登っているときは、いつも思います。
下りはじめると、次はどこへ行こうかと考えてますが。

39.カモシカ山行とか歩荷訓練をやる、と言われるとなぜか嬉しくてドキドキしますか?
いいえ。

40.貴方はSですか?それともMですか?
自然に包まれていることが心地よいのはの証拠かな?

41.山には興味がないけれど富士山には行ってみたい人に一言。
あんなつまらん山はほかにないよ!

*道具について*
42.ストックを使いますか?
山スキー以外ではほとんど使わないですね。

43.登山靴に対するこだわりを語ってください
無雪期の一般ルートなら、スニーカー・タイプの登山靴が軽くてよいですね。

44.ツェルトを使ったことはありますか?
あります。

45.水筒の中身を教えてください
お湯
コーヒー、紅茶、日本茶、インスタント・ラーメンに使えて便利です。

46.お守りは持っていきますか?
お守り自体持っていません

47.タオルを山へ持って行きますか?
必ず数枚持っていきます。

48.歯ブラシの柄は折りますか?服のタグは切り落としますか?
そこまではしないなぁ。

49.所有している山用の下着と靴下の数を教えてください。語りたい人はTシャツの数もどうぞ。
数えたことありません。

50.夏場は下界でも山用の化繊のTシャツがすぐ乾くので便利と思いますか?
下界でそこまで必要はないでしょう。

51.冬は下界でも山用の化繊の下着が暖かくて便利と思いますか?
下界で使っていると、山で寒さに耐えられないかも。

*宿泊*
52.顔なじみの小屋番はいますか?
いません。

53.テントを張るとき風向きや日の出の方角、北枕などにこだわって張りますか?
風向きや太陽の方向は一応気にします。

54.隣の人のいびきは気になるほうですか?
眠れません。

55.夜中まで騒いでしまったことはありますか?
ありません。

56.眠れなかった一夜はありますか?
強風でテントが飛ばされそうだったとき。
豪雨でテント内が川になったとき。

*カメラ*
57.三脚は持っていきますか?
いいえ。
折りたたみ傘で代用しています。

58.他の登山者にレンズを向けてしまったことがありますか?
ありません。

59.やっぱりリバーサルフィルムですよね?
ネガフィルムでしょ。

60.つい山頂の標識の写真を撮ってしまいますか?
自分も一緒に記録代わりに撮ります。

*登山用語*
61.「一本とる」という言葉に違和感を感じますか?「ゼルプストバンド」はどうですか?
いいえ。
どちらもすでに登山用語として定着しているでしょ。

62.「キジ」と言いますか?それとも「トイレ」と言いますか?「みたらし」といいますか?
「キジ」ですね。

63.「ジッヘル」、意味がわかりますか?「おかん」はどうでしょう。
確保野宿です。

64.縦走中でもつい「ガンバ」とか「ナーイス」って言ってしまう?
言いません。

*縦走*
65.夜中、もしくは日の出前まだ暗いうちに山に登ったことはありますか?
夜間登山は何度かしています。
モンブランでは午前3時スタートが普通でした。

66.6合目です。一本たてて下さい
意味不明?

67.日があがる前に行動開始派ですか?日があがってから準備して歩き始める派ですか?
歩き始めは日があがってからですね。

68.ブロッケンを見たことがありますか?
2回見ました。

69.これまで背負った荷物で最も重かったのは何kgですか?
34Kg

70.あと5kg余計に背負えたらどんな縦走をしたいですか?
そこまで無理するつもりはありません。
できるだけ軽く。

71.4,5日同じ小屋に泊まって停滞してみたいと思いますか?
まわりに登りたい山があればいいですが、沈殿する気はありません

72.山へ入ると体重は落ちますか?増えますか?
なぜか増えて帰ってきますね。

73.ガイドに連れていってもらった山は登頂したと認められないと思いますか?
いいえ。
でなければ、エベレストの初登頂者はヒラリーでなくテンジンになるでしょう。

74.ツアー登山だったらどうでしょう
自分の足で登れば構わないでしょ。

75.1パーティは上限何人だと思いますか?
登山形態にもよりますが、通常の縦走やハイキング程度なら目の届く15人くらいでしょうか。

76.浅間山や焼山や景鶴山へ登ってしまう人をどう思いますか?桜島だったらどうですか?
  山上ヶ岳に登ってしまう女性は許せますか?

自己責任が負えるなら構わないと思います。
男女平等は当然でしょう。

77.ひざや腰の痛みで悩んでますか?何か対策はしていますか?
いいえ

78.我等天泊縦走派!だと思いますか?
かつてはそうでしたが、今では山小屋があれば利用します。

*バリエーション*
79.貴方の使っているアイゼンについて語ってください
十本爪
12本や14本はアイスクライミングでない限り出っ歯が邪魔です。

80.スリングを持っていくとき、何か工夫していますか?
いいえ

81.行者岳や両神山などの縦走中の鎖場でキョン(岩登りのムーブ)したことがありますか?
キョンって何?

82.鎖を掴むのはゴボウだとか、A0だとか言ったことがありますか?
いいえ

83.沢登りの醍醐味は大滝登りですか?ナメ歩きですか?それとも、イワナ?
滝登りもナメ歩きも。
ナメのほうが好きですが。

84.全ての滝を直登しなければ遡行したとはいえないと思いますか?
いいえ

85.正直、ビレイヤーを信用していますか?
信用しなけりゃ登ってられないでしょ。

*登山とインターネット*
86.登山にインターネットをどう活用していますか?
情報収集

87.個人的なハイキングの登山記録を公開しているサイトをどう思いますか?
特に何とも。
嫌なら読まなければよいのですから。

88.インターネットの山仲間と登山をしたことがありますか?
ネットの山仲間はいません。

89.山で出会った人とその後も続いていたりしますか?
いいえ

*究極の選択*
90.結婚相手は山男/山女希望、と思ってますか?
(もしくは今の相手が山男/山女になることを希望ですか?)

妻とは山岳会で知り合いました。

91.山田とか山本とか山之内とかいう苗字が羨ましいと思いますか?
思ったこともない。

92.エベレストに登ってみたいと思いますか?K2はどうですか?
K2なら登ってみたいですね。

93.キリマンジャロ位だったらどうですか?
登ってみたいです。

94.槍ヶ岳か剱岳位だったらどうですか?
槍は登りました。
剱は登り残していますね。

95.貴方は遭難してもう生きて帰れることはなさそうです。一言どうぞ。
「無理に遺体を捜す必要はないよ!」

96.自分の仲間が山で死んでも山を続けていけると思いますか?
数人の仲間が遭難死(同行した山行ではない)していますが、いまだに登り続けています。

97.自分が死んだら山に散骨してもらいたいと思いますか?
いいえ

98.あと何年山を続けられると思いますか?
(歩ければ)死ぬまで

99.あと何年早く山をはじめていればよかったと思いますか?
2~3年

100.山を続けていくのにもっとも重要なものは何だと思いますか?
好奇心

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2007.11.12 (Mon)

100の質問

「ヴァイオリン弾きに100の質問」は、あちこちのブログで見かけて知っていました。
前の記事を書いたあと地形図について調べていて、こんなのもあることを知りやってみました。

「登山者へ100の質問」
*プロフィールと一般的な質問*
1.名前もしくはハンドルと、性別を教えてください
ハチャ、男です。

2.山以外の趣味を教えてください
音楽(クラシック)鑑賞とヴァイオリン

3.いつ頃登山をはじめましたか
高校2年のときに社会人山岳会に入りました。

4.なぜ登山をはじめたのでしょうか
小学生の頃から家族でよくハイキングに出かけていたから?
旅行でも神社仏閣、名所旧跡より自然の方が好きでした。

5.はじめて行った山を教えてください
ハッキリ覚えているのは中学1年のときに登った雲山峰
でも小学校の遠足(耐寒訓練?)で山に登った記憶もあります。

6.よく行く山域を教えてください
湖北、奥越、奥美濃
両白山地と呼ばれる一帯(滋賀、福井、岐阜にまたがる山域)

7.山には誰と登りますか?
単独、妻や家族、山岳会のメンバー、個人的な山仲間など。

8.たばこは吸いますか?
10年以上禁煙していましたが、最近再び吸いはじめました。

9.体力に自信はありますか?
あるとは言えないですね。

10.山岳保険や山岳会には入っていますか?
山岳保険には加入していません。
山岳会には入っています。

11.登山届けは出していますか?
ポストが設置してあれば出しています。
ただ、ポストが設置してあるような山へ行くことが殆どありません。
自宅には登山コース等を記入したメモを残して出かけます。

12.同じ所に何度も行く派ですか?いろいろなところへ行く派ですか?
いろいろなところへ行く派ですね。

13.雨の日でも山に入りますか?
朝から降っていれば出かけません。
降りそうなときは、とりあえず出かけて状況に応じて判断します。

14.単独でも山へ入りますか?
単独行も好きでよく出かけます。

15.どの位山へ入りますか(月に○回、年に○回・・・)
学生時代は年間100~120日、社会人になって60~80日。
最近は年によってかなりバラつきがありますが、5~20日程度。

16.あなたは花派ですか?展望派ですか?
展望派です。

17.南アルプス派ですか?北アルプス派ですか?
南アルプス派です。

18.荷物はとことん軽くする派ですか?多少余計に荷物をもってじっくり楽しむ派ですか?
とことんではないですが、出来るだけ軽くします。

19.山へは車で行きますか?公共交通機関で行きますか?
登る山によります。
基本的に登りと違うルートを下りたいので、出来る限り公共交通機関を利用します。

20.自分で計画を立てるのと連れていってもらうのとどちらが好きですか?
自分で計画を立てる方が楽しいですね。

21.山小屋でアルバイトしたことはありますか?
ありません。

22.記録(タイムや文章)はつけていますか?
タイムはつけています。

23.カメラは持って行きますか?デジタルですか銀塩ですか?
銀塩です。デジタルは持っていません。

24.人が多い山と全く人気のない山とどちらが好きですか?
人気のない山が好きです。(「ひとけ」ね。「にんき」じゃないよね。)

25.富士山に登りたいと思いますか?
高所順化の一環として登りました。

26.好きな花は何ですか?
カタクリ

27.山でお酒は飲みますか?
あれば飲みます。

28.貴方はモンベル派ですか?
モンベルの製品は使ったことがありません。

29.山で山菜やキノコを取ったことはありますか?
あります。見つければ採って帰ります。

30.虫は平気なほうですか?
どちらかと言えば苦手です。

31.どの季節の山が一番好きですか?
四季それぞれの良さがあって、一概にどれとは言えません。

32.いつもザックにしのばせている非常用具はなに?
特に意識して持っているものはありません。

33.ビバークしたことはありますか?
あります。

34.山で敗退したことはありますか?
ポポカテペトルは5000mでリタイア。
大雪・旭岳は天候急変で肩から下山(子供を背負っていたので)。

35.山で他人に助けてもらったことはありますか?
ありません。

36.普通ではない登山(登山道整備、植樹、歩荷など)をしたことがありますか?
植樹の経験はあります。

*ちょっと濃い質問*
37.一般人と山ヤの境は何だと思いますか
自己責任で山に登っているか否か。

38.山ヤになってもこれだけは山ヤに迎合したくないと思うことはありますか?
特に思い当たりません。

39.山で遭難したことはありますか?
ありません。

40.もし自分が山で遭難するとすればどんな遭難だと思いますか?
単独行の藪山で下山方向を見失い迷う。

41.山で怪奇現象に遭ったことはありますか?幽霊は信じる方ですか?
ありません。
幽霊は客観的に存在が否定も肯定もされていないので、何とも言えません。(でも、あまり信じてない。)

42.山での甘い思い出はありますか?
何の花か忘れましたが蜜を吸ったら非常に甘かったです。
蝶々の気持ちが分かりますねぇ。

43.山小屋でなりゆき上出し物をやらなくなったら何をやりますか?
?????

44.お気に入りの山の本を教えてください
川崎精雄著「雪山・藪山」
増永迪男著「霧の谷」

45.こういう人は山をやっちゃいかん、という人はどんな人ですか?
自己責任を負えない人

46.面と向かっていえないけど、一緒に山に登っている人に一言。
事前に地図ぐらい眺めてこいよ!

47.登山人口はこのところ急速に減っているわけですが、ブームの後も山を続けていこうと思いますか?
ブームに関係なく当然続けます。

*雑感*
48.行こうと思いつつなかなかいけないでいる山はどこですか
たくさんありすぎます。

49.今まで行った中でいちばんキツかった山はどこですか
美濃俣丸
ネマガリダケと8時間も格闘しました。

50.今まで行った中でいちばん良かった山はどこですか
残雪期・白砂山~佐武流~苗場山の縦走

51.もう行きたくない!と思った山はどこですか
富士山
3回登ってますが、高度順化のためにまた登るかも?

52.今まで出会った一番美しい景色はどこでしたか
白馬岳山頂から見た、雨飾~妙高の上空に掛かる西日に照らされてオレンジに輝く雷雲の中を走った稲妻(雲の下にいる人は大変だったと思いますが)

53.今までいった山での最悪の経験は何ですか
突然の豪雨でテント内が川になった。

54.山でおいしい、と思ったものを教えてください
梅干入りのおにぎり

55.今まで入った温泉でよかったものを教えてください
下山後ならどこも良いです。

56.お気に入りの山小屋、テント場はどこですか
八子ヶ峰のヒュッテ・アルビレオ(現在は管理人が代わっています。)

57.今まで山で怖い思いをしたことがあれば語ってください
〇沢登りで雪渓を潜り、抜け出て1分もしないうちに鈍い音を響かせ崩れた。
〇縦走中、進行方向の目前を水平に稲妻が走った。
〇両側とも200m落ち込んでいる稜線で、登山靴の幅程度の箇所を通過した。
〇登りに使ったルートを下山中、ルート上に雪崩の跡を発見した。

58.今、一番いってみたい山を挙げてください
山とは言えないですが、マウント・オルガ
この岩塊は魅力的ですねぇ。

59.行きたいけれどもう行くことのできない山を挙げてください
多分ヒマラヤ
行けるだけの休暇が取れない。(取れる頃には体力・気力がない?)

*山の道具*
60.買ったけれど使っていない山の道具について教えてください
グリデルワルドで注文して作ってもらったベントのピッケル
2ヵ月後に届いたものの重すぎて実用的ではなかった。

61.長く持っていて愛着のある山の道具を教えてください
ザック
登山靴は一緒に山頂へ行けるのに、ザックは必ずしも山頂まで付き合っていないので。

62.自分で工夫して改良した道具があれば教えてください
傘の石突きのネジとカメラの三脚取り付けのネジが合うので、折りたたみ傘を三脚の代用として使っています。

63.今ほしい山の道具(世の中に存在するかどうかを問わず)を教えてください
雪庇境界検知器
雪崩警報機(いつもピーピー鳴って意味ないかな?)

64.どんなお店で山の道具を買いますか
山の専門店

*縦走*
65.避難小屋とテントではどちらが好きですか?
テントです。

66.朝日と夕日とどちらが好きですか?
夕日です。
でも早く料理して片付けないといけないので夕日を見ると焦ってしまいますね。

67.もし2週間の休みがとれたとして、どこを縦走しますか?
モンブラン三山の縦走。
天候悪化のためモンブランだけで下山したので。

68.山での得意料理を教えてください
特にありません。

69.自炊でこんな料理を作った!というものがあれば教えてください
天ぷら(油の処理が困難)
スパゲッティ(大量の水の確保が大変)

70.道標のまちがいをみつけたことはありますか?
イヤと言うほどあります。

71.うまい水場を自慢してください
たくさん知っていますが、秘密です。

*名山リスト*
72.深田百名山(深田久弥選定日本百名山)は完登しましたか?
百名山は目指していません。
でも40~50ぐらいは登っています。(数えたことないので)

73.笈ヶ岳、蝙蝠岳、杁差岳、大天井岳、三毳山、石裂山あたりは余裕で読める?
「おいずる」、「こうもり」、「えぶりさし」、「おてんしょう」、「みかも」。
最後は「おざく」だったかな?

74.百名山に入っていない山で、ここは文句なしに名山だと思う山はどこですか?
書ききれないほどあります。(意外と百名山の傍に多い)

75.深田百名山以外で、目標にしているリストや赤線繋げの類はありますか?
伊吹山から白山までの稜線は繋いでみたい。

*雪山*
76.雪のある山へ入りますか(入ってみたいと思いますか)
何度も入山しています。

77.ラッセルで登る山とトレースがついている山とどちらが好きですか?
トレースが付いている方が楽でいいですね。(ラッセルはしんどい)

78.山スキーやアイスクライミングはやりますか?
山スキーはしますが、アイスクライミングはやりません。

79.雪山の魅力をおおいに語ってください
藪が雪に覆い隠されどこでも歩けることでしょうか。

*バリエーション*
80.「山と高原地図」の赤破線のルートを歩いたことがありますか?
「山と高原地図」は持っていません。
登山地図の破線やルートになっていないところも多く歩いていると思います。

81.読図は得意ですか?登山地図派ですか地形図派ですか?
得意です。
地形図派です。(登る山の大半は登山地図が発行されていないので)

82.岩登りや沢登りをやっていますか(やってみたいと思いますか)
岩登りはトレーニングだけ。
沢登りは好きです。

83.残置ハーケンやスリングは信用する方ですか?絶対ダメな方ですか?
あまり信用しないですね。
安全性を確認して利用すこともありますが。

84.ザイル・シュリンゲ・ゼルプスト・ゾンデ・スコップですか?
  ロープ・スリング・ハーネス・プローブ、シャベルですか?

ザイル・シュリンゲ・ハーネス・ゾンデ・スコップです。

85.岩登りや沢登りで落ちた(グランドフォールした)ことはありますか?
6mの滝を直登していて、4mの高さから滝壺に落ちたことがあります。(滝壺が深いのでフリーで登ってました)

86.縦走にはないバリエーションの魅力は何だと思いますか
自分でルートを判断する面白さでしょうか。

*トレーニング*
87.下界で登山のトレーニングをしていますか
何もしていません。
かつては普段の山行がトレーニングになっていました。

88.トレーニングは筋トレと持久力トレとどちらが重要だと思いますか?
どちらも重要ですが、しいて言えば持久力。(筋力がなくても楽しめる登山は多いので)

89.ダイエットしてますか?
していません。

90.トレーニング以外に普段の生活で気をつけていることはありますか?
ありません。

*究極の質問*
91.山をやっていなかったら今頃どんな人生を送っていましたか?
ヴァイオリン三昧の生活?

92.正直、山で食べていければ、と思いますか?
趣味を職業にはしたくないですね。

93.もし大金が手に入ったとしたら、山に登り続けますか?
山を買い占め登り続けます。

94.もし怪我で足を失ったとしたらどうしますか?
やはりヴァイオリン三昧

95.山で死ぬ覚悟はできていますか?それとも別のところで死にたいですか?
山で死んだら負けでしょう。

96.もし人生をやり直すことができたら、次も登山を趣味にしますか
当然です。

97.登山は危険だと思いますか
入念な準備があれば決して危険ではありません。

98.これから山をはじめる人に一言
山は誰と行こうとも自己責任で登るものです。

99.登山とは何ですか?
自然破壊行為です。

100.この中でどの質問が一番答えるのが怖いと思いましたか?
97番(入念な準備とはいえ、人により差があるからなぁ)

テーマ : 登山 ジャンル : スポーツ

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2007.11.09 (Fri)

地形図

スイスフランス韓国日本

         左からスイス、フランス、韓国、日本の1/25000の地形図(クリックすると拡大されます)

ソウルへ遊びに行く妻が「お土産は何がいい?」と聞くので、「じゃあ、韓国の1/25000の地形図。できれば漢拏山(ハンラ山)、智異山(チリ山)、雪岳山 (ソラク山)」と。
でも、実のところあまり期待はしていませんでした。

かつて漢拏山へ登った折り、済州島で地形図を探したのですが見つかりませんでした。
身振りを混じえた片言の英語で分かったことは、軍事上の問題から発行されていないとのことでした。
ところが、これらの山域の23枚の地形図を土産に帰ってきました。
ソウルの地図専門店で買ったらしいのですが、済州島では書店だったので知らなかっただけか、最近の融和政策で緩和されたのかも知れません。

地形図を広げてみると、日本の地形図と比べ非常に見やすい。
等高線が緑で描かれ、道路は国道と地方道で色分けされ、標高や道境は赤で非常に分かり易い。
しかも紙質も良く、シカッリしている。ただ、実際に登山に持って行くには重くて使いにくそうですが。

昔からスイスの地形図が世界で一番美しいと言われています。
実際ジュネーブの書店で初めてスイスの地形図を見たときは、その美しさに見惚れてしまいました。
山仲間への土産に買ってきましたが、額に入れて飾っている友人もいるほどです。
ただフランスの地形図も含め、アルプスの山々は急峻なため登山には使えないのが実情です。

日本の地形図も、スイスやフランスほど美しくなくても、せめて韓国の地形図程度に見やすくあって欲しいと思いました。

テーマ : 登山 ジャンル : スポーツ

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2007.04.18 (Wed)

稚児墓山と花折山

TS290013.jpg

                       中央が稚児墓山、右の三角が花折山

ほぼ1年振りに山歩きを再開しました。

鈴蘭台駅前のコンビニでおにぎり3個とお茶を買い、北に向かって歩き始める。
踏み切りを渡り線路に沿って歩くが、私が持っている地図では道が途切れている。線路の反対側は地図には宅地造成中とあるが、瀟洒な家々が並ぶ住宅地になっている。
地図の発行年を見ると昭和57年とあるので、25年前の地図である。行く手は針葉樹林の丘陵になっているが、既に造成されて住宅地になっているのだろう。

住宅地の中を右往左往しながら、地図にある大きな道路を目指す。この道路、地図上では途切れているが先へ延びているはずで、地形的に私が目指す方向に付けられていると思われる。
目的の道路に出ると案の定で、針葉樹林の丘陵は開発され「○○台」など地図にはない地名が現れる。

丘陵を乗っ越すところで目的の稚児墓山が見えた。下って行くと道路は目的地とは違う方向へ曲がり始めたので、山や送電線の方向と磁石を頼りに道路から離れる。
たまたま見つけたマクドで昼食を摂り、山も送電線も見えなくなった住宅地の中をカンを頼りに歩く。
街並みとは不釣合いな犬の糞だらけの歩道を踏まぬように歩き、多少の回り道をしたかも知れないが最短に近いコースで登山口のバス停に辿り着く。

普通はここから歩き始めるのですが、わざわざ手前から歩き始めた理由があります。
自宅(の近く)から見える(幼い頃から見続けてきた)山に自分の足だけで登り、その頂や道中から見える格好良い山や気になる山へと繋ぐ山行を数年前から続けています。初回は自宅から六甲山を経て有馬温泉へと歩き、今では西へ延びて明石に到っています。
その途中の菊水山から見た稚児墓山はボリューム感があり、支線として鈴蘭台駅までは繋がっていました。

地図にはバス停から稚児墓山を経て、その先へと朱線が引いてある。以前(多分25年前)に西のシビレ山から歩いたコースである。所々記憶はあるものの、この辺りは全く覚えがない。たとえあっても様子は大きく変わっているだろうが。
朱線に沿って歩くと、まだポツポツと家が建つ分譲地が近づいてくる。地図にない道路が縦横に走り、どこから山道に取り付くのか分からない。

見当をつけて谷道に入ると、小さなお宮に出た。地図上に鳥居記号のある愛宕山のようである。間違って一つ西の谷に入ってしまったようだ。
お宮の先にテニスコートが見え、そちらへ進むとキャンプ場に出た。ちょうど目指す方向の道標があったので、それに従って小さな沢沿いの道を進む。

暫く歩くと様子がおかしいことに気付いた。作業道であろうが目的の方向に向かって延びているし、戻るのも面倒なのでそのまま進むことにする。この道がどこまで続いているか分からないが、上手くいけば尾根上で登山道と出会うだろう。
案の定、炭焼き釜の跡で道が途絶えている。沢に沿って進み、急になった斜面を木を頼りに登る。15分もすると傾斜も緩くなり尾根に飛び出した。しかし道はなかった。木々の間からは右手に尖った山が見える。花折山のようだ。
左へ尾根上を進むと5分ほどで登山道に出会った。もう稚児墓山はすぐ近くである。

記憶では稚児墓山頂は展望がなかった筈だが、南西方向だけ伐り開かれて淡路島が望める。しかし、線を先へと延ばすに足る山は見当たらない。
5分ほどで山頂を後にし、住宅街を歩いている時に余裕があれば登ってみようと思っていた花折山に向かう。
この山も南の方が望めるだけで、やはり線を延ばすには至らない。

本来の登山道を登山口の分譲地に下り、バスの時刻も分からないので箕谷駅まで歩くことにする。
途中に大きな谷があって地図に橋はないが、分譲地に来る道路があるだろうと進むと大きな橋が架かっていた。
1時間ほどで駅に着き、ビールとおにぎりで電車を待つ。

テーマ : 登山 ジャンル : スポーツ

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