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2006.12.19 (Tue)

「のだめ」

このドラマや漫画については多くのブログで取り上げられており、竹中直人演ずるミルヒー以外は概ね好評のようです。
それをわざわざ取り上げて書く心算などなかったのですが、昨夜(12/18)の放送分で気になったことがあるので…。

普段、連続ドラマを見ることはないのですが、この「のだめカンタービレ」だけは見ています。
原作は読んでいますのでストーリーは知っていますが、バックに流れる曲を楽しみに見ています。というより、殆ど曲名当てクイズ状態で見ています。大半は知っている曲ですが、なかなか曲名が思い出せなかったり、初めて聴く曲であったりもします。

昨夜の放送では、曲名を思い出せなかったのがブラームスの「パガニーニの主題による変奏曲」。パガニーニの名前までは浮かんできたのですが、あとが思い出せませんでした。
モーツァルトの曲であることは分かるのに、聴いたことがあるような無いようなのが「ヴァイオリン協奏曲第1番」でした。CDを持ってはいますが、あまり聴くことがなくて記憶に残っていないようです。

ちなみに、ここでバックに流れる曲が分かります。

http://wwwz.fujitv.co.jp/music/nodame/index.html

http://www.geocities.jp/nodame_drama_music/

このモーツァルトが鳴っているときに、気になることが起こりました。
すなわち、コンクールの2次予選が終わって、千秋からのだめへのメールが12月13日。それに対するのだめの返信メールが12月9日。
日時が逆行しています。ここで引っ掛ってしまいました。

千秋からのメールは、コンクールの2次予選が収録された日、横浜のフィリアホールで撮影されたようです。これは公式サイトのトピックスから推測されます。

http://wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html

千秋がメールを見た並木道は所沢ですが、これは先立つ9日に撮影されたのでしょう。

http://loca.ash.jp/info/2006/d200610_nodame.htm

このあとCMが入り、直後にメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」が流れるなか、歩いている千秋が手に持っているのはサラサーテの楽譜。
曲名は確認できなかったのですが、指揮者がサラサーテを手にしているのはおかしいでしょう。尤も、「ツィゴイネルワイゼン」や「カルメン幻想曲」の可能性もあります。あるいは、ノートの表紙だと言われれば仕方ありません。

これはR☆Sオーケストラの練習時、千秋が指揮台に置いたベト7の楽譜の上にもありました。
コミックスは第16巻を残して他は人にあげてしまったので、原作がどうであったのか確認のしようがないのですが。

些細なことですが、今までにもこのようなことがあると視聴意欲を失い、止めたことは何度かあります。あと最終回を残すのみなので見るとは思いますが。
ともあれ選曲が良くて楽しめるドラマだけに、もう少し細かいところに気を使って欲しいと思いました。
来年1月11日から始まるアニメは大丈夫だと思いますが。
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テーマ : のだめカンタービレ ジャンル : テレビ・ラジオ

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2006.11.28 (Tue)

文楽

20070317233614.jpg

久し振りに文楽を見たような気がします。
年に1~2回しか見ませんが、前回が昨年11月の「本朝廿四孝」で1年振りなのですが、もっと間が空いていたような気がします。

私は世話物より時代物のほうが好きなのですが、みどり狂言は見ることがなく、通し狂言しか見には行きません。オペラやバレエも同様で、ガラ・コンサートなどに出かけることはありません。
でも、時代物の通し狂言は上演時間が10時間余りに及び、1回で見るのは大変で、最近は前後編2回に分けて足を運んでいます。

例年1回か2回の通し狂言があるのですが、今年はありませんでした。新春公演は「妹背山婦女庭訓」でしたが、これも通し狂言ではありませんでした。
吉田玉男さんが昨年体調を崩され休演が続いていましたが、先日お亡くなられました。このことが影響していたのかも知れません。

このままでは今年は文楽を見ることなく終わりそうなので、11月公演に出かけました。
今回の演目は「心中天の網島」ですが、世話物は「曽根崎心中」と「冥土の飛脚」しか見たことがありませんでした。

心中物の人気とともに心中が流行り、「心中天の網島」の初演(1720年)の3年後に幕府が「心中禁止令」を出しています。
見ながら思ったのは、毎日のようにニュースに取り上げられている「いじめによる自殺」も一種の流行ではないかと…。

話が違った方向に行きそうなので、ここで止めることにします。

テーマ : 文楽 ジャンル : 学問・文化・芸術

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2006.04.18 (Tue)

バレエ

久しぶりにバレエを見てきた。
今までバレエは、見るより音楽を聴くほうがメインであった。が、今回は見ることをメインに出かけた。

いつも行くブログに紹介されていた本がキッカケで、鑑賞の仕方が変わった。

20060418122952.jpg

                       三浦雅士著「バレエ入門」 新書館刊

かつて読んでいた思想誌の編集長が書いた本であるが、「なぜバレエの本を?」という思いで読みはじめた。コリオグラファー(振付師・演出家)を中心に、ダンサーとの関係においてバレエの歴史を捉えた内容である。
コリオグラファーが「何を求めて振り付けし、どのように演出するのか?」を見ようと出かけた。

今までは、オケピットから出る音を聴くために、中央より後ろの席で鑑賞していた。
今回は踊りを中心に見るので前部に席を確保した。音が頭上を越えていくのは仕方ない。

二人のコリオグラファーによる演目であり、その違いを汲み取りたいと思い、最初はダンサーに注目して見ていたのであるが意図がよく解らない。演目にもよるのであろうが、後になるほど好きな曲だったこともあって解り易く楽しめた。

後方で見下ろしていても分かるのだが、男性ダンサーの見せ所である跳躍の高さは、前方の席で見上げるほうが高さも感じられ迫力もある。
最近ではダンサーの視線の方向などにも、重要な意味合いのある振り付け・演出がされている。
その細かい箇所も感じられるように、今後は前の方で見ることにしよう。そしてなにより、迫力も楽しさも大きい。

音楽として聴くのはコンサートにし、舞台ではバレエを楽しむのが一番のようだ。

テーマ : バレエ ジャンル : 学問・文化・芸術

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