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2009.07.24 (Fri)

入学試験

ここ2ヶ月ほど、子供と一緒に大学説明会やオープン・キャンパスに何度か出かけました。

少子化が叫ばれるようになって、短大が四年制大学に、女子大が共学に、専門学校が単科大学へと衣替えしたりで、初耳の大学も多くあります。
名称だけでは何を勉強するのか分からないような学科があったり、専門学校とどこが違うのか分からない学部もあったりする。社会に出て即戦力として使える学生を育てようとしているのでしょうか?
私が卒業した学科など社会に出て一度も、ごく一部分さえ死ぬまでに使うことなく、変わり様に驚きます。

行ったついでに、音(芸)大の大学案内や入試要項を集めてきました。
教育学部の音楽専攻を別にすると、日本には約40校の音大があります。
その全てではないですが、試験内容の凡そを紹介します。
まだ課題が発表されていない学校もあり、去年の問題が載っていたりで、データがまちまちですが毎年同様の内容です。

普通の科目は別にして、ヴァイオリン専攻における音楽の内容を見ると、楽典、聴音、初見視唱、副科ピアノと実技です。
聴音や初見視唱、副科ピアノは学校によりあったりなかったり、マチマチです。
副科ピアノがあるところは、ソナチネまたはソナタの第1楽章と指定しているところが殆どです。

実技ですが、多くはスケールとエチュード、課題曲からなってます。
スケールは3オクターブで、特定の調が指定されていたり、任意であったり。小野アンナの「ヴァイオリン音階教本」の中から指定している大学もあります。
エチュードは、クロイツェルの練習曲、ローデ、ドント、パガニーニのカプリースから任意の1曲というのが多い。

課題曲は任意の1曲であったり、任意の協奏曲から第1楽章または終楽章といった大学が多いのですが、曲を指定しているところも結構あります。
第1楽章または終楽章との指定が多く、緩徐楽章を除くというところもあります。
なお、カデンツァは弾くところもあれば、弾かないところもあります。

K芸術大学ーブルッフ1番、ドヴォルザーク、スペイン交響曲、メンデルスゾーン、パガニーニ1番、サンサーンス3番、シベリウス、チャイコフスキー、ヴュータン4番・5番、ヴィェニャフスキ1番・2番

O芸術大学ーモーツァルト以降の協奏曲から第1楽章

S音楽大学ーバッハ1番・2番、モーツァルト3番・4番・5番、ブルッフ1番、ヴィェニャフスキ2番、スペイン協奏曲、メンデルスゾーン、同程度の曲

S大学ーモーツァルト、メンデルスゾーン、ブルッフ、ヴィェニャフスキ、ヴュータン、同程度の協奏曲から第1楽章または終楽章

T音楽大学ーブルッフ1番、メンデルスゾーン、スペイン交響曲、同等の曲から第1楽章または終楽章(モーツァルトまたはバロック時代の協奏曲も可)

T学園大学ーバルトーク2番、ブラームス、ブルッフ1番、ドヴォルザーク、エルガー、エルンスト、グラズノフ、スペイン交響曲、メンデルスゾーン、パガニーニ1番、プロコフィエフ1番・2番、サンサーンス3番、シベリウス、チャイコフスキー、ヴュータン5番、ヴィェニャフスキ1番・2番

T学園大学は多くのソリストを排出していますが、バルトーク、エルガー、エルンスト、プロコフィエフと他大学にない曲もあり、さすがですね。
数年前にK芸術大学に入った知人はモーツァルト5番を弾きました。
ところで、O芸術大学はザイツ(1848~1918)の協奏曲でも受験できるのでしょうか?

さて、あなたはどの曲で、どの大学を受験します
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2009.07.17 (Fri)

第2回勉強会オフ

今回の参加者はさん、さん、さん、めいかさん、の5人。
私以外はブログを持っていない人ばかりでしたが、オンではないからオフ会でいいのでしょう。

3人が初めてなので、モーツァルトのアダージョの第3Vnのボウイングと指使いを説明し、全員で通して弾き、続いて第2Vnも同様に。
そして前回宿題となった第1Vnの指使い。fさんが先生に聞いてくださった回答は「譜面どおりでよいのでは」とのこと。
前回以降いろいろ試してみて、私も譜面どおりに落ち着きつつありました。
その理由の一つとして、前回も今回も参加者にはポジ移動を習い始めた人、もうすぐポジ移動を習う人が多いのです。
どうしても4ポジになるところが1箇所あるものの、他は3ポジまでで弾けます。幾ばくかの時間が経てば、4ポジが1箇所だけなら第1Vnを弾いてみようと思う人も出てきそうなので。

第1Vnも全員で通して弾き、いよいよ合奏。例によって、一人づつ交代で指揮します。
前回に比べ指揮しているときも、弾いているときも各パートの音を良く聞き取れました。というより、ズレていることが良く分かりました。
これはどのパートも弾いたからかも知れません。そして聴くことに慣れてきたのでしょうか?

以前いたアンサンブルでは自分のパート譜しか配られず、他のパートがどんな音を弾いているのか分からずスコアを買っていました。でも他のパートを練習したことはありません。
しかも、第1Vnにいたので他のパートの音はあまり聞こえませんでした。
第2Vnの応援に回ったときにはヴィオラやチェロの音も聞こえ、スコアが頭に浮かんだものですが、それもごく一部が飛び飛びに浮かぶだけでした。
今回はスコアはなく各パート譜だけですが、弾きながらも聞こえてくる他のパート譜が浮かび、一つ一つの音符までもがハッキリ脳裏に描けました。
小節の頭でのズレは判り易いですが、2拍目や3拍目でのズレにも気付いたときはチョット驚きでした。

休憩後は初見視奏です。前回と同じ曲をパートを交代しながら5曲弾きました。
そして新しい曲、テレマンのメヌエットです。
まずは第3Vnの譜面を1ポジで弾けるように変更。問題になるような箇所はほとんどなく、開放弦か4指で弾くかぐらい。
後半に2ヶ所ある重音はA線とD線の開放弦なので、上下分けずに重音のままで挑戦することに。

第2Vnの譜面も1ポジに変更。指使いはほとんど問題ないのですが、ボウイングではアップアップ、ダウンダウンとしたところがありました。
後半は十六分音符のスラーだらけで、テンポもアレグレットのためチョット練習を要する。
第1Vnの譜面を検討する時間がなかったので、第2と第3だけの合奏を試みましたが、第2は私一人でした。

最後に少し残った時間でモーツァルトのアダージョをもう一度合奏し、勉強会を終えました。
そしてレストランで夕食を摂りながら一頻り歓談し、帰途に。家に帰り着くとグッタリでした。

最近、オフ会後に非常に疲れを感じます。
これほど長時間弾くことはなく、集中の度合いも違います。普段は弾けても1~2時間で、弾いては休むダラダラした練習です。
レッスンを受けていないので、練習中の集中力も落ちているように思います。レッスンを受けていれば、次のレッスンまでの小さな目標が集中力を高めてくれます。
レッスンを止めると音程が甘くなり、技術も低下することは知っていましたが、集中力が落ちるとは思いませんでした。
決して、カレーによるものではありません

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2009.06.09 (Tue)

発見!

勉強会の課題曲「モーツァルトのアダージョ」の原曲は、『グラスハーモニカのためのアダージョ K.356(617a)』です。
http://www.youtube.com/watch?v=dE_MZzvigd4
〔音量に注意!以下同じ〕

グラスハーモニカとはこんな楽器です。
http://www.youtube.com/watch?v=A9t1jc6pIuc

ピアノで演奏しているのを聴くこともあります。
http://www.youtube.com/watch?v=nvA8GIAVvuM

ヴァイオリン三重奏を見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=55AJ3gwkOvI

けっこう上手いですね
勉強会はこの演奏を超えられるのか
って、どんなレベルやねん

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2009.06.05 (Fri)

第2回勉強会オフの案内

コンセプトは『アマオケやアンサンブルでは荷が重い、でもオフ会よりじっくり取り組んで弾きたい

日時:7月11日(土)午後1時~5時
場所は阪神間

内容は
指使いやボウイングの検討
パート分けして合奏
各パートの音を聴く練習
簡単な初見視奏
など

課題曲はテレマンのメヌエット
第1回の宿題はモーツァルトのアダージョの第1パート

参加希望の方はコメントまたは左下のメール・フォームからお願いします。

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2009.06.03 (Wed)

第1回勉強会オフ(後編)

休憩に入るとすぐにおやつが出てきました。
そんなことはスッカリ忘れてました。皆さんスミマセン。

おやつを食べながらの話題は肩当て。
フルフルさんがブログに何度か書かれているヴァイオリンがズリ落ちる問題。
他の人の肩当てを順に借りて付け、構えては「あ~でもない、こうでもない」と。
休憩時間の大半を費やしたものの、予想通り結論は出ずじまいでした。

休憩後は初見視奏
そもそも勉強会を思い立ったときには、初見視奏なんて考えてもいませんでした。
4月のオフ会のときにフルフルさんが持ってこられた「First Trio Album For Three Violins」を見て、《コレは使える》と思ったのでした。しかも、合奏曲と同じ三重奏でちょうど良い
私自身もまったくの初見で弾きたかったので、このコーナーに限り曲の選択はフルフルさんにお願いしました。

譜面をテストよろしく裏向きで配り、自己申告でパートを決め、いざ視奏開始。
1曲目を弾き終えると、フルフルさんから「アーティキュレーションを意識して」と提案が。譜面にはないものの、上昇音階ではクレッシェンドを、下降音階ではデクレッシェンドを意識しながら2回目。
全部で5曲ありましたが、1回弾く度に「この曲は裏打ちを意識して」などフルフルさんから譜面にはない指示があり、各曲2回目はそれを意識しながら弾きました。
一度弾いただけで音符の裏に隠されたものを読み取るとは、さすがフルフルさんです

初めてなので易しい曲を選んでくださったと思いますが、予想外に上手く弾けました。
ただ1曲、全曲がピッチカートの曲は案外難しく、この曲だけはスタッカートで弾きました。

初めてのことで時間配分の見当をつけるのが難しかったのですが、ここまで終えて残り時間は15分でした。
楽譜を見ながらCDを聴き、次回の課題曲を決めたかったのですが、その余裕はありませんでした。
片付け、会場を後にして、次は食事&です。

時間が早いのでお客は少なく、注文した料理もすぐに出てくる。
食事しながらの話題はレッスンや教本のことなど。
てるてるさんは、オフ会の代償(?)としての翌日の家族サービスのため、一足先に帰られました。
残る4人は話しに夢中で、お客が増え混雑し始めたことも気付かず、4時間も居座っていました。

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2009.05.31 (Sun)

第1回勉強会オフ(前編)

今まで参加したオフ会との大きな違いは、圧倒的に女性が少ないこと。
って、女性はフルフルさん一人でした。ほかは男性ばかりで、さん、しょこらさん、てるてるさん、の計5人。

事前に今回の課題曲の譜面を配布してありましたが、残りの楽譜と音源CDをまず配り、モーツァルトのアダージョをCDで聴きました。
モーツァルトは「グラスハーモニカのためのアダージョ」と「5つのディヴェルティメント」から抜粋された2曲をヴァイオリン三重奏に編曲したもの。テレマンは「ターフェル・ムジーク」から5曲を抜粋編曲したものです。
モーツァルト、テレマンとも音源はオリジナルのものしか見つかりませんでした。(ヴァイオリン三重奏によるCDは世界中探してもないようです。見つけた方、是非ご一報を

まずはモーツァルトのアダージョ、第3ヴァイオリンの譜面から。
ダウンボウで弾き始め、開放弦でも可能な音はビブラートをかけるため4指とし、同じフレーズは同様の指使い・ボウイングで。
元の指使いでは後半に2ヶ所ある3ポジを1ポジに変更し、スラーは同一弦で弾くことを優先して、この場合に限り開放弦で弾く指使いに。
たった28小節ですが話合って指使い・ボウイングを決め、全員で通して弾いてみました。
比較的易しく、事前に練習もされてるので案外揃って弾けてました。

第2ヴァイオリンにも3ポジが1ヶ所あるのですが、第3と同様に1ポジだけで弾ける指使いに変更しました。ただ、スタッカートでは4指を使わず開放弦で弾くことにしました。
第2も全員が揃って弾けてました。

第1ヴァイオリンは、上第3線のミが登場するので4ポジを使います。
冒頭2小節が3ポジで、次の小節で移弦して1ポジに、そして4小節目で再び移弦して3ポジに。この4小節のフレーズが姿を変えつつ全部で4回登場します。
フレーズ全体を1ポジだけで弾くことも可能ですが、スラーのかかったミの2分音符を開放弦で弾くことになるので、ビブラートをかけるためにも3ポジから始まっています。
私は1ポジに移る代わりに4ポジで練習してました。こうすることで左手の移動距離は少なくなるし、移弦もなくなるからです。

この点についてはかなり話し合いましたが結論は出ず、レッスンの折に先生に聞いてみるなど、次回への宿題となりました。
ひっきーさんに尋ねてみる案や、ブログに載せて意見を頂くなどの案もありました。
(そのうちフルフルさんがブログ上に楽譜をアップされると思います。フルフルさんお願いします。)

各自好きな指使いで第1ヴァイオリンを弾きましたが、まだポジ移動を習ってない人や習い始めたばかりの人もいて、上手く揃いませんでした。もちろん第2、第3に比べて難しいこともあります。

一通り終えたところで希望に沿ってパート分けをし、さらにパートの中で重音の上を弾く人と下を弾く人にわけ、いよいよ合奏の開始です。同時に各パートの音を聞く練習も開始です。
ここで一番安い楽器・指揮棒(500円)の登場です。

今までオフ会に参加して感じたことですが、誰かがリズムを取らないと合わせるのが困難です。
それを教訓に、無音のメトロノームに合わせて指揮しリズムを取りながら棒を振り、同時に各パートの音を聞こうという魂胆です。一人づつ交代で指揮したので、計5回合奏しました。
盲点だったのは、楽譜を見ながら弾いていて、指揮を見る余裕がないことです。そのため指揮とテンポが合わなかったり、鳴っている音に指揮が合わせることになったり・・・。

私は指揮してる人に代わってそのパートを弾いてましたが、指揮しているときは各パートの音がハッキリ分かりました。
第2や第3を弾いてるときは指揮してるときほどではないけど、節目では他のパートの音を聞き取ることができました。しかし第1では弾くことに集中力が注がれ、ほとんど聞く余裕がありませんでした。
結局、余裕の大きさが聞ける範囲を大きく左右するようです。第1も余裕を持てるように弾き込まねば。

他の人はどの程度に聞くことができたのでしょうか?
時間はここまでで2時間を大きく超えており、ひとまず休憩に。

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2009.04.25 (Sat)

勉強会オフ

単に合奏するだけでなく、勉強を兼ねたオフ会を開きます。
コンセプトは『アマオケやアンサンブルでは荷が重い、でもオフ会よりじっくり取り組んで弾きたい』です。

内容としては
指使いやボウイングを話し合って決め
パート分けして合奏
各パートの音を聴く練習
簡単な初見視奏
などを予定しています。

練習曲は
テレマンの「3つのヴァイオリンのための組曲 変ロ長調」(5曲)と
モーツァルトの「3つのヴァイオリンのための音楽 ハ長調」(3曲)です。
どちらの曲も、第2・第3ヴァイオリンはファースト・ポジションでも演奏可能です。

日時:5月30日(土)午後1時~5時
場所は阪神間の予定です。
1~2ヶ月に一度の開催にしたいと思ってます。

参加希望の方はコメントにお願いします。
また、こんなこともしたいなどの希望・疑問・問い合わせなどは、コメントか左下のメール・フォームからお願いします。

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2009.04.17 (Fri)

オフ会の効用

昨年暮れ、レッスン受講をやめた時点で練習していた曲はモーツァルトの「ヴァイオリン・ソナタ第34番」とクロイツェルの「42の練習曲」でした。
いま練習しているのはクロイツェルと小野アンナの「ヴァイオリン音階教本」です。
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタが仕上がったわけではありません。打っ遣ってるだけです。

クロイツェルは指の使い方が決まっているし、音程はチューナーで確認もできます。
モーツァルトはところどころ指番号が振ってあるものの、基本的には自分で考える必要があります。
レッスンでも、校訂とは違う指使いに変更した箇所も幾つかありました。
ところが独習となると、判断に困ったとき相談する相手がおらず、迷いながらも決めざるを得ません。
さらに、曲に表情を付けるとなると自分の音を聴く余裕などなく、先生の存在の大きさを知ることになりました。

長い曲を独習するのは大変で、徐々にモチベーションが下がり始め、「これではダメだ!」とモーツァルトは一旦ストップして、もう少し短い曲に替えました。
過去に発表会用の候補として挙げた曲に取り組んでみましたが、やはりアーティキュレーションで行き詰ってしまいました。ではレッスンで弾いた曲に、と3~5ポジ程度の曲を弾いてみましたが一度やった曲はどうも気乗りがしません。

ついに曲は諦め、代わって途中までやって放置したままの「ヴァイオリン音階教本」を練習することにしました。クロイツェルと小野アンナという、曲想を考えずにすむ練習をモチベーションが下がったまま続けていました。
かつて「ピアノを弾いていた頃はハノンが好きで、何時間弾いていても飽きない」と書いた覚えがあります。これも曲を独習する難しさがそうさせていたのだと、今になって気付きました。

今月の初めに、ヴァイオリンのオフ会があり参加しました。
3曲の課題曲を練習し始めたのは、練習中のクロイツェルが一段落したオフ会の2週間前です。
技術的に難しい曲ではないものの、アーティキュレーションを考えながら弾くのは久しぶりで楽しくもありました。
意外なことに、課題曲を練習しているとモチベーションが徐々に上がり、今度はクロイツェルや小野アンナの練習が味気ないものに感じました。

オフ会から2週間が経とうとする今も、このモチベーションは維持されてます。
レッスンで弾く、発表会で演奏する、みんなで合奏する、と小さくとも具体的な目標が大事ですね

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2009.04.06 (Mon)

楽しいオフ会

東は東京から、西は広島から14人が集まった大阪でのオフ会。
楽しいながらも、疲れたオフ会でもありました。

テンションの高さは最初から最後まで凄いものでした。
11時に集まり昼食に入ったレストランでは、注文もせずにいきなりの盛り上がり。
最後は日付も替わろうとする深夜のカラオケで、やはり注文もせずにヴァイオリンの合奏・・・協奏・・・狂奏・・・狂想・・・狂騒?

本来の課題曲を弾いているときが一番おとなしく、休憩時間もザイツ祭りで盛り上がり、結果的に延々ひき続けていた人も。
続く酒席では話しも尽きず、何を食べたか・・・枝豆、ナンコツ・・・あとは覚えてません。
岐路の予約を取ってある人と別れ、飲み足らん組は居酒屋を経て、さらにカラオケでヴァイオリンを弾くことに。

週4時間しか弾いていない今、1日で2週間分も弾いて疲れましたが、心地よい疲れです。
そして、予想外のオフ会の効用を発見しました。

遠路はるばる来られた皆さんご苦労様でした。
幹事さん、ありがとうございました。

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2009.04.01 (Wed)

CD

CDを出すことになりました。
発売予定日は誕生日の9月9日です。
って、誰も買ってくれないでしょうが。

本当はオケをバックに録音したいところですが、ピアノ伴奏です。
なぜならそれだけの予算がないのです。
そう、自費製作なのです。

見積りを取ったところ、1000枚作って20万円強。
これは録音を持ち込んでから、CDができるまでの費用。
あと録音費用が必要なのです。

プロではなく、アマオケや学生オケを使ってもそれなりの費用が要ります。
3管編成なので、最低でもオケの人数は70人位。
指揮者もお願いしなければなりません。

指揮者用の総譜や全てのパート譜も用意しなければなりません。
録音のためのホールまたはスタジオも借りなければいけません。
録音機材も準備しなければなりません。

受けてくれるオケや指揮者があるのか?
といった問題の前に、費用の問題です。
で、発表会でお世話になったピアノの先生にお願いしました。

録音スタジオを借りなければなりません。
録音も人にお願いしなければなりません。
マスター作成の費用も要ります。

ここまでで、総額約50万円。
CD1枚の原価が500円。
千円で売れれば儲かりますが・・・。

売れるわけありません。
親類縁者、知人に配っても余ります。
今までコメントくださった方にも配ろうかと・・・でも余りそう。

曲はハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲とノクターン。
そしてモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第28番です。
ピアノの先生に発表会で伴奏していただいた曲ばかりです。

この3曲で演奏時間が約55分。
折角なので74分のCDにします。
あと1曲、15分程度の曲を探していました。

途中までレッスンしたモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ第34番を。
しかし演奏時間が20分弱あり、CDに収まりきらない可能性もあります。
そして、この曲↓に決定しました。

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